※ 中国のキンピラ親分が6月8日、9日の二日間で北朝鮮を訪問した。何の為? 直ぐ思い浮かぶのが6月19日に豆満江という北朝鮮とロシアの国境となる川に北朝鮮の羅津とロシアのハサンという地域を結ぶ橋が完成して開通する予定のこと。かなり以前から国連では豆満江開発計画と言うのが在り、ウラジオストックと羅津を中心とする地域で経済開発をするというもの。そして中国は江沢民がその話に乗り、中国領も提供して5万平方キロメートルくらいの経済圏を作るという計画。その後続報はない。元々北朝鮮は中国を鬱陶しいと感じているのが本音で本当は日本と米国と友好関係を結んで南と違って豊な地下資源を持つ北朝鮮は日米の資本と技術で開発し、WIN-WINの関係をつくりたがっている。今回の豆満江に掛かる橋の完成は中国から見ると中国が日本海に出る道を塞がれることになり中国外しに見える。
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台湾、沖縄、尖閣列島について中国が無教養な欲を剥き出ししにして東シナ海波高しとなっている。そこで確認の為に台湾民政府の学者に問い合わせた。
南沙諸島について日本領である事が国際社会で確定となると東アジアの海洋地図は大変なことになる。北海道の北は冬は流氷があり、日本海の西端は対馬海峡があり、中国にとっては東アジアの海の出口の東シナ海の眼前には西南諸島があり、更に新南群島・南沙諸島が日本領に加われば南シナ海も日本の強い影響下となる。丁度ペルシャ湾がイランに振り回されるように、日本の強い影響下に入ることが明確なので、ロシア、シナはどうしても日本を支配下におきたいのであろう。
アジア大陸は北は北極海で海の航路としては現在の科学技術では使えず、西は欧州、アラブ等の世界が複雑かつ広大に在り、南も東南アジア、インド、ペルシャ湾とロシア人、シナ人には鬱陶しいと感じるはず。彼らはどうしても日本を制圧したいと考えているであろう。それで本来は世界制覇で同床異夢のロシア、シナは結託して日本を狙う。欧州は東アジアの情勢を軽く考えている印象があるが、大西洋国家としてだけでなく太平洋国家でもある米国は戦前からシナ大陸に関心があった。ペリー来航もそう言う視点で見るべきではなかろうか。そして現在は当時以上に東アジアに関心があるはず。
ロシア、シナの野望について百も承知の米国は日本列島を死守する戦略と想像できる。米軍の東アジアから撤退はありえない。そういう視点から観ないとウクライナ戦争の行についての米国動きを見誤る。朝鮮半島は大事な日本を守る為の防波堤にしか私には見えない。自らを周辺諸国のバランサーと言って我がまま放題の韓国に日米は経済支援をし過ぎるから図に乗る。韓国は身の丈に合った経済水準である事が、東アジアの安定に望ましい。
南沙諸島は戦前は新南群島と呼んでいた。新南群島について、日本統治時代の台湾で台湾総督府が毎年発行していた「台湾総督府統計書」が国立公文書館デジタルアーカイブで公開されている。
https://www.digital.archives.go.jp/file/1253989
注目すべきは「土地」の項目であり、「第42回昭和13年」以降の同項目では「台湾」の地理的範囲として、それまでの「台湾本島」と「澎湖島」に加えて「新南群島」が追加され、これらを総称して「台湾全島」としている。新南群島はその北緯と東経から確かに現在の南沙諸島であることが分かる。これに加えて注目すべきは台湾全島の北端の緯度と東端の経度であり、中華民国や中華人民共和国が領有権を主張している尖閣諸島は台湾全島の北端と東端より外側にあるため、当時の台湾に尖閣諸島は含まれず、尖閣諸島は一貫して沖縄県の一部として扱われていたことが分かる。言い換えれば、中華民国や中華人民共和国が主張している「台湾の一部として日本に盗まれた尖閣諸島を、中国がカイロ宣言により台湾の一部として取り返した」という理屈は全くのでたらめであるということである。
※ 台湾民政府からのメールでは《「土地」の項目が掲載されているページを抜粋して添付致しますので、そちらも併せてご参考下さい。》とあるのですが、添付ファイルをブログに貼り付ける技術が当方にないので、ご希望の方は右のアドレスからメールしてください。info@sycorp.jp
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