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9月8日金曜日に「あてな倶楽部」の講演会

 

1)明後日9月8日金曜日に「あてな倶楽部」の講演会

2)地方分権、地方主権、連邦制、国家解体、…… 。

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1)明後日、9月8日金曜日に「あてな倶楽部」の講演会

いつもの土曜日が会場の予約が取れず、8日の金曜日開催となりました。ご注意ください。

期日: 令和5年9月8日(金) 時間: 午後6時から開演(~8時過ぎ迄) 5時50分前後に開場なので、この時間に入場願います 場所: 目黒区「鷹番住区センター」2階 参加費: 999円+1円寄付でお願いします。 演題: 「ウクライナとロシア、どちらが悪い」 ウクライナの実情とロシアとの関係深堀り、及び真相 講師: 池田元彦(あてな倶楽部会長)以下略歴を紹介させていただきます。 懇親会: 3,000円、近隣の居酒屋で午後8時30分から

出欠返信願います。(出席者数・懇親会参加者数の把握、欠席者もメルアドと氏名の照合の為連絡願います。 このメールへの返信でも、個人宛メルアドでも、携帯でも是非返信をお願いします。 mikejfk@yahoo.co.jp mikejfk11@docomo.ne.jp [ Mobile] mikenanoda@gmail.com 070-1516-1199

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2)地方分権、地方主権、連邦制、国家解体、…… 。

ひところ「地方主権」という語が言論界隈でいくらか流れたことがあった。この言葉はかなりな危険思想の言葉。沖縄県、静岡県、神奈川県などなど日本周辺の反日敵性民族国家の利益を代弁しているかのような行政権限行使をしている自治体がいくつもある。日本侵略を企てる反日敵性民族国家は日本社会の様々な層に入り込んで侵略誘導作戦に巻き込もうとする。

霞ヶ関の日本政府は日本全体を考えて行政を行っている。東海道新幹線のリニア版を造ろうとしているが静岡県の行政がそれを阻んでいる。静岡県知事の言ってる事を聞いてると日本全体を考える行政とは思えない。県知事の不可解な権力行使について強い説得力を感じる理由は、保守言論人達から散々述べられている。

そんな地方自治体の独自性を強めると日本全体の姿を考えた国造りは後退する。地方分権はそういう流れを助長する。政治を志す者は少しでも強い権力を欲しがる。権力がなければ政治を行えないのだからそれはそうだろう。だから地方自治体の権力と国全体を考える行政権力との整合性の理解が国民に求められる。 しかし個々の国民はそれぞれが自分の仕事に精を出して社会と国に貢献している。だからこそ政治に対する学者やメディアの啓蒙が社会から期待されるが現実の日本は学者もメディアも相対的には国民と社会に害悪を与えている。メディアに朝鮮人が多数入り込んでいる事が大きな原因となっているのではないだろうか。

地方分権は地元の事は地元が決めるであり、日頃自分の仕事に精を出していて政治的関心が薄い人には耳障りの良い言葉であり、自治体職員や地方議員にとっては旨みが増す。しかし地方行政の権限が強化されるほど日本全体の統一性は阻害される。公金チューチューも地方の不正は週刊紙の売れ行きにあまり貢献しないから取り上げられないので、商売マスコミは書かないから地方自治体の不正は見逃され勝ち。

地方議員、地方自治体職員、公金チューチュー族の権力拡大欲求は地方分権の要求に繋がる。福祉を掲げると有権者の大半は反対しないし、恩恵を受けた人は後々まで感謝する。そしてその分野は公明党、共産党の得意とする分野である。

地方分権の延長に出てきたのが地方主権であろうと思う。今はまだ地方主権という言葉は出てきていない。しかし10年か15年くらい前に出て来た事がある。そして朝鮮系日本人という言葉も出て来た事がある。二つとも恐ろしい言葉である。朝鮮系日本人、シナ系日本人と言う言葉を認めると、日本は日本人だけの国ではなく、様々な民族が暮らす多民族共生の国であるという主張に繋がる。外人好きという人が結構多いので要注意。しかし朝鮮系日本人を認めると公明党が主導する国事行為でチマチョゴリ着用のことなんて事もあり得る。

現在ではシナ人、朝鮮人その他民族は日本人を罵っても法的に許され、日本人がシナ人、朝鮮人、その他民族を罵ると法的に禁じられている。

シナ、南北朝鮮は日本侵略を狙っている。そう断言する根拠はいくらでもある。地方分権⇒地方主権⇒連邦制⇒国体消滅。そんな流れもあるかも知れないという危惧も感じている。難民流入にはそんな結末を予想して頭に入れておく必要があるのではないだろうか。難民受入れ論議に熱心な人は要注意だと思う。政府に難民受け入れを要求している者達は自宅にどれくらい受入れているのだろうか?聞いてみたいもの。

現実の世界には国民、民族の違いは厳然とある。民度の違いも厳然と有る。そして世界中何処の国でも入管は国によって差別を実行している。難民受け入れを主張する者は現実を見る勇気が必要である。

ウクライナの難民は受け入れに問題を感じないが、クルド難民は基本は断るべきで、トルコの内政問題で暴れるならトルコに送り還すべき。きつい事を言うようだが、国際化の今の時代、言うべき事ははっきり言うべき。ウイグルも気の毒ではあるが、基本は難民拒否であるべき。日本政府は第一義的には日本国民を守らねばならない。

 

 

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【純日本人会 メルマガ 】 発行人 : 栗原茂男 […]