1)9月7日金曜日のあてな倶楽部の講師が変更になりした。
2)鳴霞さんのYouTube 動画がバンされ、そして復活
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1)9月7日金曜日のあてな倶楽部の講師が変更になりした。
前号でお知らせしたように池田元彦新会長の下での新生「あてな倶楽部」ですが、9月8日金曜日に予定されていた林文隆氏の講演は林氏が流行り病の為に入院される事になり、急遽池田会長が講師を勤める事になりました。従いまして演題も変更となりますが正式名称はまだ未定ですが、以下のよおうな内容の講演となります。
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テーマは、ウクライナ戦争と言うか、ウクライナとロシアの関係を深堀した上、現在の戦況と言うか、停戦へ向けての動き、そして戦争の本当の理由を説明いたします。
(現在、保守層でもウクライナが正しい、と言う方とロシアに正当性があるとの方も居られ議論が分かれていますが、一刀両断に「真相」をお伝えします。)
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あてな倶楽部参加者の皆様、
昨日8月22日(火)に、9月8日(金)の講演会(7日土曜日ではありません)の
講演会の講師である、「林文隆」さんが急遽入院され、9月末辺りまで退院できそうもない為、
8日の講師は努められない旨、栗原最高顧問宛に電話連絡が入りました。
まずは林さんの早期回復退院をお祈りし、出来れば10月或いは年内に、リベンジ講演をお願いしたいと思います。
早速、栗原顧問と私池田で協議し、この2週間で、それなりのテーマで話していただける
代理の講師の検討をしましたが、短期間と言うこともあり適切な候補者がおられないので
不肖、私池田元彦が代理役をさせていただくことになりました。
テーマは、ウクライナ戦争と言うか、ウクライナとロシアの関係を深堀した上、
現在の戦況と言うか、停戦へ向けての動き、そして戦争の本当の理由を説明いたします。
(現在、保守層でもウクライナが正しい、と言う方とロシアに正当性があるとの方も居られ
議論が分かれていますが、一刀両断に「真相」をお伝えします。)
改めて、9月のあてな倶楽部の講演会のご案内をいたします。
期日: 令和5年9月8日(金)
時間: 午後6時から開演(~8時過ぎ迄)
5時50分前後に開場なので、この時間に入場願います
場所: 目黒区「鷹番住区センター」2階
参加費: 999円+1円寄付でお願いします。
演題: 「ウクライナとロシア、どちらが悪い」
ウクライナの実情とロシアとの関係深堀り、及び真相
講師: 池田元彦(あてな倶楽部会長)以下略歴を紹介させていただきます。
・外資系コンピューター会社入社、退職まで基本は営業職。
主に銀行担当で米国3年間の駐在帰国後、ノンバンクを担当(クレジット業界)
その後、通信インフラやサービス部門に移り、SI、アウトソーシングの営業、
公官庁部門に移り中央省庁担当、文科省サッカーくじプロジェクトに2年出向もした。
・その後転職、中堅のソフト開発会社に転職、経営改革と顧客開拓営業を推進し、
・日本建築家協会の事務局長に転職、5年後退任、引退した。
・その後、保守系活動で幾つかの団体に入会、或いは立ち上げ、今日に至る。
懇親会: 3,000円、近隣の居酒屋で午後8時30分から
出欠返信願います。(出席者数・懇親会参加者数の把握、欠席者もメルアドと氏名の照合の為連絡願います。
このメールへの返信でも、個人宛メルアドでも、携帯でも是非返信をお願いします。
mikejfk@yahoo.co.jp
mikejfk11@docomo.ne.jp [ Mobile]
mikenanoda@gmail.com
070-1516-1199
ご参考迄
過去の講演会記録(講演者、演題)
【令和5年】
8月12日 森 充 氏 「共産革命から日米戦争を仕組んだ者たちへ」
7月 8日 小川揚司氏 「DS・奥の院」
6月10日 板橋精夫氏 「占領軍憲法と日米同盟の構造と核の傘の保障について」
5月13日 池田元彦氏 「JAL123便墜落は、事故、事件、それとも陰謀?」
4月08日 堀部美彦氏 「エネルギー問題こそ最大の既得権益である ~ そもそも石油って枯渇するはずでは?」
3月11日 林 文隆氏 「白髪三千丈 中国の話し」
2月11日 太田辰幸氏 「失われた30年、財務省の功罪を考える」
【 令和4年 】
12月10日 ダニエル・グティエレス氏 「政府対国民時代・世界規模独裁国家へ」
11月12日 宇田 信一郎氏 「世界経済の予想と日本経済の予測」
10月01日 栗原 茂男 氏 「台湾民政府の立場から考える台湾と東アジア情勢」
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2)鳴霞さんのYouTube 動画がバンされ、そして復活
鳴霞さんと久しぶりに電話で話した。鳴霞さんは近年は幸福の科学の全面的支援を受けて言論活動をされているようなので、邪魔をしないようにこちらからは連絡しないでいた。しかしつい先頃のYouTube動画で1週間、動画が停止していたとかで気になって電話した。動画の中で述べていたが南京大虐殺を否定したら動画アップできなくなったそうだ。期間は8月14日から21日まで。
放送は国民の財産である電波を政府から利用権を超格安で独占的に利用しているので、利用に当たっては法律で厳しく条件を突きつけられている。
それに対して電話線を使った通信は誰でも使えるから放送のような制限はない。しかし電話線を所有しているのは民間企業の日本電信電話株式会社(NTT) の所有。全国に張り巡らされた電話線は一民間企業の所有とはいえ、完全に独占的であり、全国に張り巡らされるまでには電電公社が完全な独占企業だったからこそ出来た配線網。だから今は民間企業の所有だからと言って私的都合で独占的に使用することはありえない。電話線網に関しては完全独占であり、独禁法の適用外ではないはず。
だから通信事業者は憲法21条で保障されている言論の自由を守らねばならない。
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第二十一条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
② 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
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言論の自由はシナや朝鮮も加盟している国連の国連憲章でも認められている。
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第十九条
すべて人は、意見及び表現の自由に対する権利を有する。この権利は、干渉を受けることなく自己の意見をもつ自由並びにあらゆる手段により、
また、国境を越えると否とにかかわりなく、情報及び思想を求め、受け、及び伝える自由を含む。
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圧倒的に巨大な通信網を築いてしまっているNTTはその構築の経緯を考えれば法的以外にも道義的にも独禁法、言論の自由は守らねばならない。
鳴霞さんの動画が登録されなくなったと言う事は一民間企業による大変な言論統制と言える。ある事柄は許され、ある事柄は許されないという事を認めれば言論は管理されることになる。シナと言うな!中国と言いなさい!と命令を受ける事となる。
歴史は調査して仮説を立てて検証して判断するものである。南京大虐殺というシナ伝統の清野作戦を日本軍に犯行にしてしまった蒋介石の卑劣な犯罪であると多くの識者が述べていて鳴霞さんも主張し続けているが、それを言論弾圧すると言う事は人類への犯罪であると言わざるを得ない。YouTubeはそんな人類への犯罪を後押ししている事になる。
日本政府はYouTubeを運営する会社に何らかの制裁を加えるべきである。事業免許があるなら取り上げるべきである。
YouTube に限らないが、日本に本店登記の情報産業には反日精神が旺盛で歴史捏造の在日害人達が多数就職しているように感じる。米国企業には日本子会社に多数の歪んだ歴史観を持った反日ガイジン達が巣食っている事を知って欲しいもの。このままだと米国の通信事業者の日本子会社は日本人からそうスカンされることになるのではないだろうか。日本政府には在日米国企業に警告するべきであろう。鳴霞さんは電話口で呆れていて、ニコニコ動画を勧めていた。
https://live.nicovideo.jp/watch/lv342097892
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