純日本人会 結成宣言
~日本民族共同体、日本国の末永い いやさかのために~
【純日本人会綱領】
一.日本は単一民族国家である。
「民族」は文化で定義するものであり、日本には数多の外来の文化を受け入れながら独自の日本文化を醸成してきた歴史がある。
多様な文化を受入れる過程で人種も混合してきたが、単一の日本文化を成立させたことで、人種の区別は意味を成さない。
沖縄から北海道まですべて大和民族である。
一.日本文化は神道と日本仏教が基本である。
無我、無常、慈悲、因果応報、縁起、などの伝統的な思想が日本人の精神に根深く宿っている。
それこそが日本人の国際的評価を高めている根源である。
神道は日本という国家の形式面を支える体系であり、我々は天皇を頂点とする宗教儀式を尊重する。
一.純日本人と仮面日本人の区別が必要である。
「日本」は日本人の仮面を被った異民族の忍び込みの侵略を古来より受けて来た。
日本人の心を捨て異民族の文化を受け入れ、彼等の手先として働く元日本人も後を絶たない。
日本経済潰し、天皇政治利用、夫婦別姓論等々、彼等が日本の国・地方の政策を歪めている。
日本文化を尊重し、日本の国土と同胞に愛情を抱く人を日本人と定義し、愛情を抱かずに日本国籍を取得している人を仮面日本人と定義する。
一.純日本人の結束が必要である。
仮面日本人達は日本国籍を取得しながら異民族の文化を信奉して結束している。
そして大方は反日である。
結束して利権を不当に貪るから純日本人は不利益を被り、純日本人は日本国の被差別民族となっている。
この状況を正す為にまず最初になすべきは純日本人の結束である。
(2010年5月18日 純日本人会結成委員会)
※わたしたちは、いかなる右翼勢力、やくざ勢力とはつながりはありません。