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第二十七回「新嘗を祝ふ集ひ」御案内

第二十七回「新嘗を祝ふ集ひ」の御案内

 拝啓 霜降の候皆様にはご清祥のこととお慶び申上げます。 

きたる十一月二十三日は、日本の最も伝統的な祭祀である「新嘗祭」(にひなめのまつり)が宮中に於いて御親祭されるめでたい日です。

今年も天地の恵みに感謝すると共に、この祭祀の意義につき有縁の皆様と共に考へるひとときを持ちたく、ここにご案内を差し上げる次第です。

 思ふに古代から中世そして近世・近代と日本の政治制度は絶えず変化し、また経済社会も幾多の変遷を経て参りましたが、その中で一貫して変らざる日本文明の基調を形成してきたのが、階級に拘はらず米を最高の食とするこの列島の民の暮らしであり、国家的な「まつり」の中心者である天皇の御存在です。

 御歴代の天皇は、天孫降臨神話に示される皇御孫命(すめみまのみこと)の表現者として、一世一代の大嘗祭と年毎の新嘗祭を斎行してこられました。大嘗祭や年毎の新嘗祭は、日本列島の生態系に最も密着した農作物である稲の収穫と食の祭祀である「新嘗」(にひのあへ=新穀聖食)文化の粋であります。また「新嘗」文化の根を皇室と共有する国民は、各地で自らの新嘗祭を執り行ひつつ、皇御孫命の表現者として祭祀を斎行される天皇を、世俗的覇者以上の国家の正統的中心者として仰ぎ、ここに国民同士の共同性と国家の連続性の根元つまり「国体」が着々と育って参りました。 

  「新嘗を祝ふ集ひ」の趣旨は、高度分業社会の都市生活に於いて、日本文明の「背骨」をなす民族伝統のこの祭祀を回想・復元し、暮らしに根ざした国体顕現の端緒たらしめむといふにあります。

 今回は、「新嘗を祝ふ集ひ」実行委員の物史亙委員長にお話いただきます。 ご多忙中とは存じますが、お誘ひ合はせの上ご参集賜りますやうお願ひ申上げます。敬 具 

平成二十二年十月    

新嘗を祝ふ集ひ実行委員会

                 記

【日時】 平成二十二年十一月二十三日 午後四時受付、四時半開会、八時半まで。

【講演】 「新嘗祭とは何か――いのちの継承の祭り」     物史亙(「新嘗を祝ふ集ひ」実行委員長)

【場所】文京シビックセンター四階和室     

東京都文京区春日一―十六―二十一

【会費】千円(会場費、資料代など)

 ※参列者各自一品食物をお供へ下さい。祭典後みなで共にいただきます。

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