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米大統領来日と台湾そして国連

 バイデン大統領が来日した。慣例では日本の新総理大臣、米国新大統領が就任すると最初の顔合わせでは  日本の総理大臣が渡米したが、今回は米国大統領が訪日した。大統領専用機が着陸した空港はいつものように横田基地。日本は「日本国との平和条約」通称名「サンフランシスコ平和条約」によって陸と海の占領は解除されているが領空は解除されていない事を象徴するかのようだ。この件の受け止め方は人様々だろうが私にはアメリカ政府は日本国民に日本が連合諸国の占領を解除されていない事を自覚して、早く主権回復しろと言ってるように感じる。それには何より自主防衛の実現が必要なはず。

憲法9条のような法律の根拠が全くない「防衛費、GDPの1%」という馬鹿げたくびきは取り払われる方向へ世論が動き出してきた。GDP1%防衛費を撤廃したら次の課題は「核兵器を持たず、つくらず、持ち込ませず」の三原則の撤廃だ。核を廃棄したウクライナはロシアの侵略戦争に襲われた事は、隣に中華侵略主義国とロシア侵略主義国が存在する日本にとっては他山の石どころではない。中露が日本侵略を仄めかす軍事挑発を活発化している。在日米軍は核を持ち込んで欲しい。

日本の新聞テレビは合法か非合法か知らないが日本国籍を取得している偽日本人達に支配されている。それら業界の詳しい実態はチラホラ入る情報以外は分らないが、商売で伝えている内容は何十年もの長期に亘って執拗に反日だからそう断定せざるを得ない。基本的にシナ人、朝鮮人は概して反日反米で、用日用米。

 米国のバイデン大統領が来日した目的は国際情勢から考えて中露の侵略戦争が現実化しているので、対応への日米の結束の確認に違いない。ロシアはウクライナで手痛い反撃を食らって内政が困難を極めているようだがプープー連合の手前、極東ロシアでも挑発をしていると思われる。そこには当然、中国への支援と言うつもりがあるのだろう。プーチンと中国は一体と考えるべきではなかろうか。

知床観光船沈没事故の船会社や船長などの責任が事故直後に色々と言われていたが、その後は何も情報は伝えられない。と言う事は事故ではなく撃沈だったのではないだろうか。撃沈なら船会社も船長も責任はない。民間人にそんな残虐なことを脅しの為に平気でやる隣人が日本の近隣に何カ国もあるのだから、そうなのかもしれない。

台湾についての米国の大統領や政府の発表で世間では様々な論評が述べられている。台湾問題は純日本人会のメルマガ&ブログで何度も述べているので繰り返したくもないが、結論だけ繰り返すと米国政府も大統領もアメリカ政府が戦後一貫して述べて来た事と矛盾もなければ否定もない。台湾島が中華であった時期は瞬時もない。断言する。中国もロシアも欲しいものは自分のものと言ってるだけ。千島列島全島と南樺太は日本領である。千島列島の最北端から日本列島、西南諸島、台湾島、南沙諸島、西沙諸島まで日本領となると、ロシアも中国も海の出口を日本に塞がれるような気分でさぞ鬱陶しく感じることだろう。

ロシアも中国も国土が広く人口が多いので強国だと思い込んでいるが、第二次大戦の戦勝国と言っても米国の後にくっ付いていただけの便乗戦勝国に過ぎない。

人口が多ければ消費力はある。消費=生産=所得と言うのが経済学の恒等式。しかし技術力がなければ生産性が低く、所得も低くなる。そこで中国は得意のコソ泥戦略でGDPを増やしてきたが、トランプ大統領が退陣した頃からコソ泥戦略が頓挫し始めた。

ロシアもエネルギーでGDPを成長させて来たが、NWOとかDSとか呼ばれる連中が石油、ガスの消費削減を地球規模で躍起となっているので厳しくなって来た。私も個人的には石油、ガスの消費削減には賛成である。

ウクライナ侵略戦争で、ロシアは自国の力量を思い知ったのではないだろうか。ビビった中国はキャンキャン吼えるが、弱い犬ほどよく吼える。

米国は台湾の法的地位正常化のタイミングを見計らっているように見えるが、安倍元総理の「台湾有事は日本有事」とかバイデン大統領の台湾を守る発言とかからは米国の決断が愈愈なのかとも思えてくる。バイデン大統領への「おもてなし」の食事会を白金の「八芳園」で行ったとの事だが、中華民国の実質的大使館である「台北駐日経済文化代表処」は目と鼻の先。何やら意味ありげにも勘ぐれるが?

 もう一点、バイデン大統領の発言で話題になっているのが日本を国連の常任理事国に、というもの。こう言う事は大統領ともあろう人物が思いつきで言う訳がない。国連はもう既に賞味期限切れの面が強い。中華賄賂、中華接待のやりたい放題で運営が滅茶苦茶に見える。

そのそも国連は第二次大戦の戦勝国が作った戦勝国クラブで、日本はいまだに国連憲章の敵国条項の対象となっている。国連決議の拒否権をもつ5カ国にロシアと中国が入っている。そして日本が国連加盟国の敵国。だからもう国連の正常な機能は無理。

第一次世界大戦の後に国際連盟が出来たが、第二次大戦の後、国際連盟の失敗の反省から国際連合が生まれた。今又、ロシア、中国と言うならず者によって国連は無力化してしまった。

ロシア、中国のウクライナ侵略戦争が決着し次第、国連の作り替えが必要である。そうでなければ日本は国連への分担金の支払いは拒否するべきだ。

バイデン大統領の発言は米国の国連改革の意思表明に思える。廃止して作り直そうというのではないだろうか。ニュウーヨークの建物はそのまま使えば良いのだから。


 
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