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パンデミックと漢方 日本の伝統創薬 渡辺望 著

 純日本人会で日本の近現代史を何度も講演をしてくださっている哲学者の渡辺望氏が、このたび勉誠出版社から『 パンデミックと漢方 ― 日本の伝統創薬 』を出版されました。
渡辺氏は西尾幹二氏のお弟子さんで、歴史や文化の著書が多数ある方ですが、一族が病院を経営してる事もあり、医療や医学にも大変詳しい方です。その渡辺氏が、世界が中華肺炎の恐怖に陥っているこの時期に誠に時宜を得た出版をされたわけです。

渡辺氏によれば漢方薬は(中国由来のものではなく)日本独自の創薬と医学の文化であり、そこから生み出されるパワーにより日本の近代医学も可能になったという文化論を土台に据えて論考を重ねたとの事です。そして様々な薬に関しての歴史エピソードを交えて記したとの事。

なるほど読んで見ると、「スペイン風邪」はもとより医学や医療に素人の私が初めて聞く興味深い逸話が沢山紹介されている。
是非、一読をお薦めしたい。

            純日本人会・会長 栗原茂男

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https://www.neowing.co.jp/product/NEOBK-2507595てつ

パンデミックと漢方   日本の伝統創薬   渡辺望 著
刊行年月     2020年6月     判型・製本     B6判・並製 184 頁
定価:1,650円

【 目 次 】

漢方は日本の医学・薬学である!
新薬アビガンも漢方研究から生まれた
漢方薬の歴史が明らかにする21世紀の日本の創薬力

21世紀は健康を自己管理する時代、病気に罹患したら誰しもがセカンドオピニオンをもたないといけない世紀である。漢方はまさに新時代の健康法であり、身近で素人も使いこなせる医学・薬学に他ならない。
症状のレベルによっては新型コロナウイルス=武漢ウイルスに対しても有効な処方も存在する。
病気の種類と症状に応じた現実対処の可能性についても、専門家・専門書の意見を取り入れて、「漢方論」として全体をまとめた一冊。

★本書で触れる漢方の効能について
防風通聖散 → ダイエット、脂肪燃焼など
続命湯 → 脳卒中、神経痛、関節痛など
麻黄湯 → インフルエンザなどウイルス性感染症など
黄連解毒湯 → 胃潰瘍、ノイローゼ、鼻血など
八味地黄丸 → 糖尿病、精力減退など
七物降下湯 → 高血圧とそれに伴う諸症状など
葛根湯 → 風邪、リビドー抑制、乳腺炎など

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発行人 : 栗原茂男
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