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TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の本質    BY 栗原茂男

自由貿易協定というのは昔からあって、今に始まった事ではないのですが、20年位前から東南アジアでアセアン諸国によってASEAN自由貿易地域(AFTA)が始まってから俄かに日本でも話題になるようになったと感じます。

それに対し日本政府は経済産業省主導で、日本・シンガポール新時代経済連携協定を2002年にシンガポールと結んでいます。
これは単に貿易だけでなく、人の交流や知的財産権、各種規制、経済政策の刷り合せなどを含めた総合的な経済交流の協定です。
そしてその協定を一般的な名称として「経済連携協定(Economic Partnership Agreement)」、EPAと呼んでいます。

TPPですが、元々は2006年にシンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランドの4カ国で始まりましたが、FTAよりはEPAの概念と被っているように見えます。
正式名称はTrans-Pacific Strategic Economic Partnership(環太平洋戦略的経済連携協定)ですが、2010年の10月、つまり1年前から突如アメリカが乗り出してきました。

ここまで来るとアメリカが何を考えているのかが明瞭です。
一言で言えば対中国対策としか考えられません。

中国の戦略は日本と朝鮮半島を支配下に置いて中国の東を固める。東アジア共同体です。
鳩山、小沢連合はフリー何とかメースンとか言われて来ましたが、あっさりアメリカを棄てて中国に寝返りました。

アメリカが気が付いたのが2008年の暮れだったと考えます。
当時、アメリカから要人達が大挙して来日し、デイビッドロックフェラーまで来日してサイン会までやりました。

そして翌年2009年、民主党政権が成立すると中国ポチ路線が鮮明になりました。
鳩山首相は普天間移設問題をぶち壊し、日本の国益に大打撃を与えるトンでもないことをやってくれました。
日本軍事占領を本気で狙っている中国にとっては米軍の縮小は願ったり。
人工地震と津波で日本を混乱させて米軍をその支援に手中させ、その間隙を縫って人民解放軍を上陸させるという戦略。
何を馬鹿な!と思うなら証拠は出せないから判断はお任せします。

今アメリカは日本に対し相当な不信感を持っているようで、普天間移設を再度日本に促す一方で東アジアの作戦本部を台湾に建設中と聞いています。
アメリカとしては二正面作戦を取らざるを得ないのは当然でしょう。

日本ですが憲法9条が残っている間は米中両国からの自立は不可能です。米国との連携か中国の支配下に入るかの選択しかないと思います。
そして純日本人の総意は日米同盟だと私は感じます。

 ところで「アメリカ」というのは一言では捉えきれません。「ユダヤ」というのと同じです。
アメリカにも国士派とインベーダー派がいるようで、アメリカ政府の政策が錯綜しているように見えます。

近年、アメリカからは「ドル」に代わって「アメロ」と言う通貨が考えられていると噂が伝わって来ます。
経済だけに絞って普通に考えるとそんなことは有り得ません。

しかしアメリカ内部のインベーダー達は世界統一政府を狙っていますから、TPPをきっかけにしようと考えるかもしれません。
TPPで各国主権を徐々に放棄させ、共通通貨にまで発展させる。
実際は如何かと言うと、EUの姿を見ていると、主権の放棄が進まず通貨だけ統合したから混乱が続いています。

彼等の手下達は「我々はゴイムなんだから」と自嘲気味に笑ったり、「世界は既にワン・ワールドなんだよ!ハッハッハ!」と言い触らしては抵抗を諦めさせるべく洗脳をしています。
彼等の期待は甘いと思いますが。多分そうはならないでしょう。

TPPは問題が有り過ぎなので、日本としてはEUの事例を参考にしながら時間をかけた充分な議論が必要ですが、アメリカは急いで対中国結束網を整備したいでしょう。
しかしその場合、韓国が日本から今まで以上にコソ泥を働く可能性が大きくなります。日本にとってはその辺はかなり要注意です。

チョン馬鹿イ・ミョンボクの信じ難いほどの無礼で馬鹿な発言が続いています。
それを有難く拝聴するコリアンジャパニーズ政治屋の存在。

現状では政界、官界、マスコミ界、カルト教団からのコリアン排除が最優先だと考えます。
そうでないとTPPによって日本はアメリカだけではなく、むしろ朝鮮人の食い物になる事でしょう。
韓日トンネル、電力グリッド構想など危なっかしいものが沢山あります。

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