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富士谷紹憲さんと謀殺説      BY 栗原茂男

 
 
一昨日、ふと、「世界権力中枢」について気になったので富士谷紹憲さんのビデオを管理している人物に電話しました。

故富士谷紹憲さんが亡くなったは平成21年8月5日。
それから5日後、8月10日に佐宗邦皇さんが亡くなった。

お二人とも親しくさせていただいていたので良くわかっているつもりなのですが、当初から謀殺説があちこちで囁かれていました。
無理もないところで、かなり危なっかしい事を日頃から述べていたので、然もありなんです。

佐宗さんについては元々持病があり、プライベートの事でかなりの心労があったように聞きました。
そして亡くなられた時の状況をやはり親しかった仲間達から聞く限り結局病気だったのかと思います。

富士谷さんについても当初親しかった出版社社長と話したのですが、誰かが殺す意味があったのだろうかと言う事で単に病死という結論に二人の間ではなりました。
富士谷さんについては富士谷さんが親しかった公安の、菅沼さんとは別の元幹部氏から聞いていたのですが、公安では富士谷さんを気違いとして処理していたように聞いてました。
富士谷さんには内緒でしたが。

池田大作孫テチャク説とか、まあ、言いたい放題にあちこちで公言していましたから。

亡くなる2年前ですが、平成21年7月18日だったと思います、赤坂の「やるき茶屋」で飲み会を行う事になりました。
色々な人が15名くらいだったと思いますが、集まりました。
その中に英国王立協会、いわゆるチャタムハウスの日本人 K氏が居て、上記の公安元幹部S氏も来ていました。
ところが前日、富士谷さんは高血圧で倒れます。それで富士谷さんは不参加となったのです。
病状はかなり重く、危うく一命を取りとめましたが、そう言う事もあるのだろうと納得しました。

ところがその翌年ごろだったと思います、上記の K氏が富士谷さんの講演ビデオの一部を消してくれと言ってきたのです。
富士谷さんは毎月のように講演会を開いていて、2時間くらい一人で喋ってました。
その中のどこかでユダヤの「世界権力中枢」と言ったのだそうです。
その言葉は私もしばしば富士谷さんから聞いて来た言葉でしたので何で今更そんなイチャモンをと思ったのですが、富士谷さんから何度も調べてくれと言われました。
富士谷さんにK氏から必死で要請があるのだそうです。

しかしたくさんのビデオを調べる時間が私にはありません。
大体において何だか変な話だな、と思い、それで元公安のS氏にそんな問題が本当に起こっているのか?と電話で尋ねました。
するとS氏は本当だと言うのです。
ユダヤ筋が言うには「世界権力中枢」なんて言うそんなものはない、そう言う事を言う富士谷さんとは付き合いを絶て!そしてビデオを消せ!そうでないとK氏がアフリカで計画しているビジネスに対し世銀のカネはストップすると言ってるのだそうです。
富士谷さんに言わせれば「世界権力中枢」の存在をK氏が知らないだけのことだとの事。

それでK氏、S氏と富士谷さんの間ですったもんだが起こっていたのです。
そもそもアフリカビジネスって、一体何なんだ?
K氏と言うのは典型的なエコノミック・ヒットマンなのではないのか?
事情を聞かされ相談された私もかなり困惑していました。

そもそも、もし存在しないなら言わせておけば良い話。騒げば如何にもありそうだとなってきます。
それを世銀だ、アフリカ開発だと言ってビデオを消せとは何事かとなりますから、多分「世界権力中枢」と言うのは存在するのでしょう。

ところがその後、富士谷さんがビデオは消したよと言うので、一件落着と思っていたのです。
そして平成21年8月に富士谷さんが亡くなり、その翌年の平成22年2月、元公安のS氏が癌で亡くなりました。

もうその件を知っている人はあまり居ません。
その数少ない知っている一人がビデオを管理していた人なのですが、昨日久し振りに電話をしてみたわけです。

すると驚いた事にビデオは消していないと言うのです。
グーグルにアップしてあるのですが、IDとパスを彼が管理しているので誰も消せないはずです。
まだ確認していませんが、多分「世界権力中枢」という言葉は残っているのでしょう。
調べようましょうかと言いましたが、もう今更如何でも良いので断りました。

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4ADRA_jaJP349JP352&q=%e5%86%a8%e5%a3%ab%e8%b0%b7%e7%b4%b9%e6%86%b2#hl=ja&pq=%E5%86%A8%E5%A3%AB%E8%B0%B7%E7%B4%B9%E6%86%B2&xhr=t&q=%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E8%B0%B7%E7%B4%B9%E6%86%B2&cp=0&pf=p&sclient=psy&rlz=1T4ADRA_jaJP349JP352&source=hp&aq=0&aqi=&aql=&oq=%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E8%B0%B7%E7%B4%B9%E6%86%B2&pbx=1&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.&fp=40f5348b6c097203&biw=1275&bih=778&bs=1

そんなすったもんだの後、その騒動が治まった翌年、富士谷さんは突然に熱中症に罹り、本人は風邪だと思い風呂に入り、湯船に浸かっている間に気を失い、病院の担ぎ込まれてそのまま帰らぬ人となりました。

そこで考えたのですが、世界銀行が後押しするようなアフリカビジネス、チャタムハウス、そして具体的に誰をさすのか判らない「ユダヤ筋」、「世界権力中枢」。
そういうものがあるというのは間違い無さそうです。
元公安幹部の故S氏は会って見れば判るそれなりの人。つまらない嘘なんか言う人ではありませんでした。

ではビデオを消さなかった富士谷さんは「ユダヤ筋」を突っぱねたのでしょうか?
そして富士谷さんは落とし前を付けられたのか?

富士谷さんにユダヤ情報を流していたのは「30人委員会」という団体のユダヤ人。そう聞いていました。
だから冨士谷さんは「世界権力中枢」に繋がっていると言う事で強気だったのでしょうか?

今は富士谷さんもSさんも亡くなってしまったので、調べる手掛かりがありません。
しかしこの世の中には何か常識人の思いが及ばないおどろおどろしい世界があるように思います。頭の隅に入れておくべきことかと思います。

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