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『 今は昔・瓶詰めされた思念 』 ー ダニエルさんの憂国の随想

六年ほど前に東京で行われた台湾民政府のレセプションで初めてお会いしたダニエル・グティエレス氏からエッセイを送っていただいた。ご本人の自己紹介としては「平成3年から日本在住のスペイン人随想家」です。 ダニエルさんは国際政治ばかりでなく哲学、文学にも詳しいというか、そちらの方こそが専門家のようだが、純日本人会の勉強会でスペインの歴史とか文化とかを話してくれないかと持ちかけたら「ヨーロッパの静かなる侵略」と題して話してくださった。その時の動画のアドレスはこの案内文の下に張付けてあります。 ダニエルさんとはその後も何度かお会いしているが、現代世界に大変な危機を感じておられる。「静かなる侵略」と言うのは大衆を欺き、言論を支配しての侵略であり軍事的に表立ってではない。 侵略者とその勢力は政府や政治家、世の有力者、メデイアを取りこんでいるが、その国の政治や言論が侵略者に支配されているなら、政治家や言論人は真実を言わない。 そして現実世界の不可解な出来事を「静かなる侵略」を仮定して分析すれば色々な事が見えてくる。しかし非侵略者側は黙っていれば、茹でガエルのように徐々に死んで行く。 ダニエルさんとはその後も何度かお会いしているが、現代世界に大変な危機を感じておられる。「静かなる侵略」と言うのは大衆を欺き、言論を支配しての侵略であり軍事的に表立ってではないが、 「静かなる侵略」を言えば、それに対して「静かなる侵略」の証拠は?エビデンスは?陰謀論だ!と言う人がいる。人は嘘を吐くと言うことを否定すれば、政府はそんな事を言ってない、新聞テレビはそんな事を言ってないとなる。 現代は世界規模で侵略者によって大衆は茹でガエルにされている。今必要な言論は人は嘘を吐くものだと言う事を前提にして、仮説を想像し、推理する事が不可欠である。推理するには想像力や人間的感性、ある程度の知識が必要だ。 言論が侵略者に支配されている状況下では、既存の有力メデイアや政府発表を離れて多面的な確度からの分析が必要で、そういう意味でダニエルさんのエッセイは 大部分の 政治的関心の希薄な日本国民に警鐘を鳴らすものだと言える。 このエッセイはチョット難解なところがあり、ダニエルさんご本人は『 計画通りのほとんどの人類の退化ですね。もう少しラディカルな内容で書きたいぐらいだったのだが、なるべく人の反感をかわないように書きました。そして、できるだけ分かり易く書きました。それでも「難しすぎる」という意見もありました。』と仰る。でも難解ではありますがこのメルマガ、ブログの読者には一読されることをお薦めしたい。 【 You Yube 動画 】 「ヨーロッパの静かなる侵略」①、② ダニエル・グティエレス氏 於:あてな倶楽部平成27年1月18日 https://www.youtube.com/watch?v=yLFlsP-581A https://www.youtube.com/watch?v=c81XxsCtGFo&t=1845s ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 『 今は昔・瓶詰めされた思念 』 前から気になっていた老舗旅館で泊まることにした。そういう類の宿に良く見受けられる光景だが、休憩する場所や薄暗い一角に当地と縁のある作家が執筆した作品がたくさん並べてあったので、風呂上りなどの際、目を通していた。 黴の匂いを漂わせる書籍の茶色いページを捲ってみると、何かにかじられたような箇所もあれば、花札のようにバラバラになってしまいそうな部分もあった。旅館の経営者が代わればきっと捨てられてしまう運命の全集だが、それでもこの一冊一冊は軽視できない智慧の底知れぬ井戸。古典と言っても僅か六十年前ぐらいまでこの辺りをぶらぶらしていた人間が思いついた事だ。現代に生きている我々には何の役にもたたないものであろうか。否、過去の良い作品には必ず今でも耳元に囁いてくれる霊が宿っている。 そもそも、自分と同じ環境に生きている人間のみと関われば世の中の偏った見方しか持てない。人間の脳の発達は他人と触れ合うことによって行なわれたものだから、遠ければ遠いほど違う世界に生きた人の脳波の刺激は我々に新しい光を与えてくれる能力があるはず。私もその本につられ、自分の部屋に戻って冷蔵庫から午前中に買った四合瓶を出してからこの文書をしたため始めた。女房は隣で静かに寝ている。 * 他の人と違って、哲学者や芸術家の場合はとっくに死んだ後でもその作品を産んだ心境は昨日の事のように鮮明に私達に届く。もちろん、かの時代に旅をさせてくれる想像力と洞察力や感応も必要だが人間はまだ根本的に変わっていないので、だれでも共感できるところが多い。ただ人間はまださほど変わっていないのにも関わらず、現代においてはむりやり人間が本来生きる環境をどんどん変えようとしている傾向が見受けられる。しかし、根本的に人間は変わっていないからこそ、健康に生きるための条件も(精神的な条件も含め)変わっていない。この件において、新常識も旧常識もないわけだから、最近の環境では当然山ほどの不満や悩みが派生する。例えば、20 世紀の文豪のさまざまな発想を起した経験を現代に再現してみようとしたら、どうなるか。 岐阜と長野にまたがって育った島崎藤村が書いた『春』の冒頭は仲間の集まりを描いている。「新常識」ではシュールレアリスムや空想科学に属する場面か。雪国の或る宿では、川端 2 世を目指す作家の卵は駒子に惚れたりしないはず。可憐な八重歯やえくぼを見せるあの素敵な笑顔が強要された覆面に隠れては・・・もっともっと北上すれば、太宰治の末裔は久し振りに津軽に帰り、友人と以前のように懐かしい丘で酒や蟹を抱えてピクニックをしようとしたら、断られる可能性が高い。石川県の泉鏡花が創作した『高野聖』や『夜叉が池』に生きる妖精は、スマホを手放さない人に感知できるだろうか。 昔の「太陽族」と呼ばれていた連中の子孫と言えば、蝋色の肌をして光線も通らない各々の部屋の中に一年中同じ温度で暮らしている。谷崎潤一郎の牧岡姉妹をマネしていた彼女らは近所の批判の眼を恐れて、京都の花見へ行かなくなったため、粋な着物は細長い桐箱の中のままになっている。騒々しい街では耳を澄ましても樋口一葉の弟子にはもう遊郭の琴の音ねが聞こえない。萩原朔太郎などの詩人を苦しませたような激しい恋の煩いはどこにも感じられない。 別世界への扉を開けてくれる 銀(しろがね)の鍵、軽い歩調で通るべき砂金の路は何処(いずこへ)? すがすがしい朝に目覚める時や眠れない夜に 苛(さいな)まれる度に、創作に欠かせないミューズをどこで求めようか。夥しい放送、点けっぱなしのテレビ、一日中作動している監視カメラ。思考に欠かせない落ち着いた環境も見付かり難い。しかし文芸の精を殺すと、人間の精神の大きな支えの一つが失われ、人生の苦しみから抜け出すのも困難になる。 「今の状況はあまりにも違うから、昔の思想などはもう役にたたない」、「私が生まれる前の事は関係ない」、「哲学や宗教は実用的でない」、「そんなくだらない物を読む暇がない」などなどと思われがちなのだが、果たしてそうなのだろうか。二千五百年前に海の向こうの春秋時代に生きた老子によって編纂されたと推定される『道徳経』に次ぎのようなくだりが認められる。「禁止・制約が多いほど、民の生活は貧しくなる」。 地球の反対側では百五十年前のドイツでニーチェという有名な哲学者は『ツァラトゥストラはかく語りき』の中でこう書いた。「彼らにとって、病むことと疑うことは罪である」。本当に今の我々と関係のない話なのだろうか。今は昔・・・と言いたいのだが、とにかく焦らずに検証してみよう。 小生のような愚老は気に入った人達に手を貸したり、あるいは助けてもらったりして、喜怒哀楽たっぷりの人生をかみしめて、しみじみと楽しんできた。得意気にその秘訣を伝達するなどと偉そうな事は言わないが、徒然のあまりにヒントに成り得る何点かを挙げてみたい。皆様は自分の都合に合う部分だけを摘まんで頂ければ幸いだ。 人間らしさ、人間としての幸福は決してネットを通して得られるものではない。ネットやITの道具では本当の交流・共感が生れない。そもそも人間は一人でいるために出来ていない。どんな状況であろうと。親戚や友人はもちろん、恐れずに人と直接触れ合って、違った意見違った世界観を持つ人と会話をしよう。でないと、文化と愛情のロマンが消えてしまうばかりか、社会自体が崩壊する。画面に用意された選択肢だけで人生を決めてはいけない。圧迫されている環境から離れないと、個人の発想が育たない。相手の都合で人に会えない時に家で苛々したり、落ち込んだりするのではなく、山に行ってみよう。渓流の側にしゃがんで、綺麗な水を飲む。短い区間でも裸足で歩いてみれば、大地の温もりを感じる。地球も生きている。伝説の仙人のように霞を食べるわけではないが冬に貯まった朽葉を踏みながら、空気に混合するさまざまな薫香を吸引すると、妙にエネルギーが体中を循環する。自分が抱えている問題は小さくなる。山が遠いなら、単なる森でも海でも良い。近所のあてもない散歩だけでも、運動しながら脳が活性化する。 さて、そうすると今までの社会の原理を次から次へ壊されていく世の中で希望を持って生きる方法があるだろうか。先に結論を言うと、「ありますが、常に相当な努力が必要です」。他人がなんとかしてくれるであろうという生き方では状況が悪化するばかりだ。原点に戻って、今までの哲学者や文豪が照らしてくれた道をたどってみよう。そして、人間共通の本来の社会構築法。 少し前までの人間の楽しみ方・悲しみ方の底には「人情」、「温もり」、「尊重」、「慈悲」、「信頼」などという概念が籠っていた。これらのどの言葉を選んでも人と人の間の関係の重要性を示している。孤立した状況は人間の本質にそぐわない。自分が損しても、家族や友人を優先する。そんな時に利害関係を考えずに私達におかれた信頼を裏切らない気持ちが働く。これは霊長類と他の動物との大きな違いだ。人間であり続けたいなら、永遠に失くすべきでない感情だが、必ずしも周囲の意見に乗るという意味ではない。相手を完全に理解しなくても、仲間として受け入れることは可能だ。上記のいくつかの言葉が表す気持ちが常に心に育てば、根本的な対立がない限り、違った意見の相手であっても良好な関係を築くことが可能であり、最終的に健全な社会の成立に繋がる。昔の文豪の集いの場面を読んでみれば、互いにどんなにきつい意見を交わしても笑い飛ばし、仲良しでいられたと伝わる。ところが、今ならああいう風に本音を言ってしまうと、口を利いてくれなくなる原因になりかねない。冗談にしてもそうだ。ヒューモアを受け止めてもらえる場が狭くなり、妙な「過剰配慮」が進む中で、自分の意見さえ言いだせない人も増えている。 2019 年に山極寿一氏が脱稿した『スマホを捨てたい子どもたち』に見逃してはならない氏の見解や観察結果がたくさん含まれている。 ゴリラなどの霊長類の研究を通して、生物としての人間のあり方を考察している書物であって、その中に「人間は本来、他者に迷惑をかけながら、そして他者に迷惑を掛けられながら、それを幸福と感じるような社会の中で生きていく生物です。迷惑を掛けることで絆は深まる」と書いてある。「他人に迷惑を掛けたくないから」という思いによって一人で悩んだり苦しんだりしている人はどれだけいるだろうか。昔から良く言われるように、「人間はお互い様」だ。遠慮せずに悩みがあったら人と相談しよう。それこそ社会というものだ。氏いわく「すべて一人でなんとかできるのであれば、社会は生まれていません」。 「政治や宗教の話をするな」という定義は戦後から日本教育界に広がったが、言い換えればこれは単に「技術の進歩を楽しんで、深く考えるな」と言っているような唯物主義的な人生観で、明かに間違った方針だ。先ず、科学と技術の違いを捉えるべきだ。科学の奥にその科学者の心理が潜んでいる。逆に技術にはなんの気持も含まれていないため応用する人の世界観によって、どんなに便利な物でも人生そのものを脅かす危惧になりかねない。 もし技術に投資している人達が危険な思想の持ち主であれば、どうなるか。あるいは莫大な利益をもたらす有害な発明なら、果たしてその開発は禁止されるのだろうか。科学には科学者の心理が宿っているからこそ、公平に人のためになる科学とインチキでない宗教は対立しているのではなく、違う方法で世の中の現象を説明しているに過ぎない。哲学もそうだ。そして、人と人をつなげようとしている。 本来の科学も宗教も哲学も議論と経験によって発達してきた。宗教と科学の共通点について、石川県生まれで、京都学派の宗教哲学者であった西谷啓治は先駆け的な思想家であり、彼は「科学と宗教」の問題は現代の人間としてもっとも根底的な問題であると説いていた。科学者の道徳に関する興味深い話だ。他方、西洋に於いて近代物理学と道教などの東洋神秘思想との類似性について約半世紀前に別の観点から書かれた『タオの自然学』(フリッチョフ・カプラ著)も是非お勧めしたい書籍だ。原子物理学と古典東洋思想の驚くべき共通点を述べている力作だが、素人にはやや読み辛くても努力する甲斐がある。 . . . → Read More: 『 今は昔・瓶詰めされた思念 』 ー ダニエルさんの憂国の随想

東シナ海、波高し

台湾島、尖閣諸島を巡って中国の侵略姿勢が露骨になってきた。折りしも最近はフィリピンあたりから発生する台風が頻発して東シナ海は天気も軍事情勢も荒れている。中国はシナ人が得意な国際法違反の便衣兵戦術ではなく人民解放軍を使ってのちょこまか戦術を取っている。

東シナ海の軍事緊張は単に台湾島や尖閣諸島の問題ではなく、毛沢東以来の世界制覇侵略の一環である事に世界中がやっと気付いてきたからである。

中国は1980年代に毛沢東政治の失敗から鄧小平の改革解放政策に転換して、西側先進諸国からカネと技術を引っ張り出して国力を高める政策を執り、当初は日本が資金と技術を中国に注込む役割を担った。

そして1990年代を通じての中国の発展を確信した欧米の経済界は、2000年に入ると中国市場から中国を育てた日本を追い出す事にして、小泉政権に靖国参拝をさせて日中関係を悪化させた。日本企業の中国進出を難しくして、代わって欧米企業が勢い良く中国への進出を始めた。だが現実には欧米より先に中国へ進出していた日本の中小企業群は中国からの撤退を検討し始めていた。なぜなら中国で利益を上げても利益を日本へ持ち帰ることが大変な困難に直面するからだった。そして撤退自体もかなり難しい作業のようだった。

欧米の国際金融暴力団達は1990年代に21世紀は中国の時代だと思い込み、彼等の事業拠点を米国から中国に移すことを考え、中国を育てて中国政府を裏から支配する事を考えていた。

しかしどうやら中国はそんな甘い国では無いという事に気がやっと付いたようだ。そのように見える。

そんな図々しい 連中同士の思惑は、多分15年くらい前から米国政府が終了させようと努力してきて、東アジア諸国を中心にした対中包囲網を作ってきた。米国政府は1990年代から対中包囲網作りをしてきたように思う。米国は長い努力の末にトランプ大統領時代から具体的に実を結び始めたのではないだろうか。

日米豪印のクアッドに加え、オーストラリア (AU)、イギリス (UK)、アメリカ (US)の軍事同盟であるAukus・オーカスも始った。これらは中国の海洋進出と侵略を阻止するためであることは国際情勢を日頃から見ている人なら容易に分ること。英米豪は国の成り立ちが英国から始っているので言語も共通で特別に近い関係だから3国が対中国の国際連携の核となるのだろう。

現在、菅総理は9月23日から26日まで米国に行っていて、茂木外務大臣は9月22日~24日の間ニューヨークに行っていた。退任直前の菅総理が一体何故?と言う事で憶測を呼んでいるが、表向きは中華肺炎問題であってもそれは本当ではなく、本当の目的は日米豪印の対中包囲網の確認に違いない。そんな事くらい国際情勢を見ている人には常識的に解ること。菅総理が退任直前であっても日本国政府やインド政府や豪州政府がトップ同士で確認する事は重要で、トップ同士が確認し合えば、約束を守らないのは韓国くらいのもので、トップが代わっても各国政府は約束を継続する。

此処まで来ると中国を取り囲む主要国はほぼ全て対中国で結束した事になる。トランプ大統領、安倍総理、ご苦労様でしたと言うところ。

だからいよいよ世界対中華侵略の戦争が近付いていると見るべきではないだろうか。

中国は外から見ていると経済やその他様々な分野の専門家が不足しているのではないだろうか。キンピラは今時、毛沢東の真似なんかして如何するの?経済政策も狂気の沙汰。自滅への道を自分で向かっているように見える。

キンピラ親分は国内を引き締めて、米国を始めとする国際社会に本気で決戦を挑むのだろうか?米国は中国が先に手を出す事を狙っているに違いない。

米中激突となる場合、切欠となるのは中国国内問題の香港やチベットやウイグルではなく台湾だろう。台湾島は日本の領土で米国の占領地。「中華民国政府」は米軍占領下の台湾で米国から代理占領を任されている亡命政府集団に過ぎない。

戦後米国は台湾の法的地位を国際社会に対して曖昧にしてきたが、ハッキリさせる時期が迫ってきたように感じる。国際社会では中華民国亡命政府を国家承認する国が極端に少なくなり、台湾はあまりに不正常な状況に置かれている。

だからと言って「台湾の独立」を国際法は許さない。国家の分離、分裂を認めると、乗っ取ったり取り返したりで領土を巡っての争いが永遠に続くから現代世界では認めないことになっている。

中国も台湾独立を許さないと言ってるが意味が米国と全く違う。中国は台湾島は中国領だと言っている。しかしそれは泥棒中国の勝手な言い分であって国際法上は無里な主張だし、歴史的にも根拠はゼロ。

米国を始めとして国際社会(中国を除く)は台湾に軍事支援をして、中華侵略から守る意志を見せている。 多くのシナ人富裕層は中国共産党と喧嘩しているが、豊かで安全な外国に定住して身の安全と財産を維持しようとしている。しかし彼等の本質は中華民族である。欧米人は「中華」と言う語を知らない。日本人には「支那人」という言葉を使わせず「中華」、「中国人」と言う語を押付け、欧米人には「中華」を隠してチャイナと呼ばせている。

シナ人達は周辺の野蛮民族の真ん中に咲く華。それが「中国人」という思い込み。リー・クワンユーは公の場では自分はシンガポール人だと言いながら香港の華人会議では「中国人」だと言っていた。彼等は移住先の言葉を話し、現地風の名前をつけるが、シナの名前を隠し持っていて、そちらが本当の名前だと思っている。そして移住先で密かに結束して現地民族や異民族を排撃したりする。不正はバレないように賄賂と接待を心に痛みを感じることなく行う。

シナ人達は中国共産党を非難してもそれは内部抗争で相手を罵っているだけで、シナ人は中華民族である事を止めない。だから郭文貴の新中華連邦は国歌の歌詞を読むと本音がわかる。シナ人達はチベットを手放すつもりは全く無い。スティーブン・バノンというアメリカ人は騙されているか勉強不足なのだろう。

https://www.pinqueue.com/topic/view/?topic_id=2ffa46b1d6b9ad13

ヒマラヤの山頂 / 天に守られた国 / 未知の英雄がここで目覚める / 暗闇の中で人々を導く / 義の叫びは止まらない / 明日の祈りを祈り / 盾を並べて上げる / 真実に向かって剣を突く / 悪を殺して欺く / 七千人の戦士が母の尊厳を守る / 青春のために燃える血 / . . . → Read More: 東シナ海、波高し

台湾のTPP加盟申請

台湾がTPPへの加盟申請をしたら、早速、中国から反応があった。中国が分不相応にTPP加盟を言い出し、台湾の防空識別圏に中国の戦闘機が24機が不法侵入した。

TPPは自由貿易協定と違い、貿易以外の国際間の取引や交流の制限を減らして行おうという経済連携協定/EPAで、互いの国の政策にも口出しする事になる。そんな国際間の大人の付き合いが今の中国に出来るわけがない。

環境保護、食品衛生、薬品、知的財産、公益事業の規制などを参加国の国によっての違いを乗り越えて合意を求めてゆく。そしてTPPでの取り決めに違反してISDS条項違反となれば国家に対する損害賠償が出来る事になっている。中国進出企業に対して企業秘密を要求したりすれば損害賠償となる。泥棒立国の中国にそんな協定、守れるか?環境保護のコストを無視してのレアメタル開発なども対象になるのではないか?中国で儲けたカネを持ち出せないとかの金融規制をして国際経済政策も自由な資本移動を押さえたりも露骨にしている。

国際社会での振舞いに未熟な、そんな後進国の中国は大人の付き合いのTPPは無理無理。

中国の加盟は革命でも起きて政権がひっくり返り、チベット、ウイグルなどが解放されないと、つまり国体が消滅しないと無理。

そんな事分り切っているのに敢えて加盟申請するのは台湾が加盟申請の意思表示をしたから対抗で申請と考えるのが妥当であろう。全加盟国の承認がなければ参加できないから中国も小中華の韓国も当面は参加はありえない。

それでは台湾は如何か?といえば、現状では加盟国の数カ国は中国の出方を睨んで拒否するのではないだろうか。

元々TPPは米国の民主党政権時に日本に持ちかけた経済連携協定/EPA。ただ、当時の大統領が御中国様様のオバマ大統領だったからノラリクラリで署名せず、トランプ大統領に署名を押付けた。

ところがトランプ大統領はTPPに反対。理由は多国間交渉ではなく二国間交渉を経済外交にしてきたから。私の推測だが、多分トランプ政権の周辺人物が中華賄賂に汚染されていて対中包囲網のTPPに米国が入らないように唆したと思われる。そして当時はまだ所謂DSも親中だった。

しかし今や米国は国を挙げての中国叩きをしているので、状況は変わった。丁度良い事に政権は今はTPPをぶち上げた民主党の政権となっている。米国がTPPに加入する事は面子が保たれる事にもなる。TPPは今は米国がいないのでCPTPP、或いはTPP11と呼ばれているが、TPP成立を目指して各国が交渉していた頃に米国が要望した条項は、米国抜きのTPPになっても残して船出している。

TPPが提案された時期は日本が鳩山内閣時代で、小沢一郎が子分を600名連れて中国詣でをして親米から親中に転向した時期である。そして鳩山総理は東アジア共同体をぶち上げた時期である。だから米国が日本にTPPを持ちかけたのは時期から考えて明らかに米国政府による対中包囲網作り。そして中華利権のオバマはノラリクラリで署名を逃げ、トランプ大統領はTPPより二国間交渉だった。

TPPに米国が入ると、東南アジアの加盟諸国は対中国を睨んで結束が高まり、台湾も結束に加わるであろう。米国が参加しないままなら、東南アジア諸国は中国の発言を聞いて結束強化に躊躇するのではないだろうか。

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純日本人会2345 / 米国バイデン政権の政策

昨年の米国大統領選挙は、私はトランプ大統領圧勝だと信じていた。米国から日本に伝わる多数の情報に接していると如何考えてもトラさん圧勝で、結果は全米を席巻する不正があったように感じる。しかしそれは結局はアメリカ国民が最終判断することで、今はバイデン政権に期待するしかない。我々日本人がバイデン政権に何を期待するかと言えば、筆頭は中国侵略対処政策。 選挙前の予想では、米国から伝わる情報を元に、バイデン政権は一家を挙げて中華賄賂に染まっているからオバマ政権のように中国の命令に忠実に従うのではないだろうかと言う事だった。 しかし実際にバイデン政権が成立すると中国下僕どころかトランプ政権以上の対中強硬路線。トラさんは身内の共和党にも手こずっていたようにも感じられたが、バイデン政権はそうなっていない。日本にいてあれこれ想像しても仕方の無い事で、今はバイデン政権に期待したい。幸い、民主党は選挙前から共和党以上に中国に厳しいと言われていた。 だいたい中国って言うのは、外国にコソ泥のように忍び込んで賄賂と性接待で政治家や事業家を育て、育ったら影響力を利用するのが常套方法。だから民主党全体とか共和党全体を乗っ取るわけではない。 鳴霞さんの動画で、鳴霞さんの話ではトランプ政権時に米軍トップである ”マーク・ミリー”アメリカ統合参謀本部議長が中国軍と内通していて、米国は中国と戦争をしないと言う情報を中国に流していたとのことだった。それで米国は東アジアの中国の侵略に目を瞑っていたという。そして中国は積極的に尖閣諸島とか台湾、東シナ海へチョッカイを出していたとのこと。 < マスコミが報道しない本当の中国をお伝えします! https://www.youtube.com/watch?v=8howFYTXomI > この情報は、鳴霞さんが世界に張り巡らす支那人の情報網を通じて得た情報だろうから正しいのだろうと思う。問題はミリー米国統合参謀本部議長がだらしなく中国の誘惑に乗ったと言うのは本当かという事。しかし米国の軍人、それもトップを張れる人物がそんなにだらしないとは思えない。米国人は支那人とは違う。 私の推測はミリー議長は中国に事実でない情報を流したのではないだろうか。つまりダブルエージェントの役割をしたのではないだろうか。 米中戦争が一触即発状態である事は国際政治に関心がある人なら誰でも知っている。そして既に始っていると感じている人も多い。関心の高くない人には中国の侵略戦争の仕方が国際法違反の便衣兵を使ったり、こそ泥のような方法でチョッカイを出し、反撃されると直ぐ逃げての所謂サラミ戦術を常套手段とするから戦争の実態が分かり難い。ともかくやる事が卑怯で汚い。 そういう中国との交渉は国際法や常識が通用しないので、法と正義を貫く側には辛い忍耐が必要。現状は軍事力での戦争なら中国は日米を中心とする諸国側に瞬殺される事が分っているから軍事力の行使は慎重。しかし勝てると思えば残虐なまでに蛮勇を発揮する。発揮しないのは負ける事が分っているから。だからコソ泥戦術。 米国はあくまで法と正義を基本にするので、中国が台湾や日本などの同盟国を侵略したら反撃すると言う姿勢。そして中国は自分から手を出さず、米国が侵略するから反撃したと言う形を作りたい。この状況が続く間はウイグル、チベット、南モンゴル、香港などの人々が残酷な目に遭い続けている。 そう言う状況を鑑みれば、米国側から中国に対して、中国が侵略戦争を仕掛け易いようにしたのではないだろうか。あくまで私の想像だが。 トランプ政権以降は中国の残忍な侵略姿勢は次第に露骨になっている。米中は一触即発状況だし、トランプ政権の対中国経済制裁も効いて来て、中国内部で親分衆が互いに”お前が悪い”と言い合っていて内乱が起きても不思議でない印象がある。だから私は米国ミリー統合参謀本部議長の件は米国の売国奴とは違うと観ている。 中国との戦争の準備の為に米国は大変な犠牲を払っている。米国政府の公式サイトからの数字を見てみる。 米国のGDP 2020年度 $20.93兆ドル 連邦債務 2020年度 $26.9兆ドル 連邦財政赤字 2020年度 $9.82兆ドル 日本の2020年度GDPは539.3兆円。1ドル100円とすると米国のGDPは2,093兆円。日本のいわゆる「国借金」は1,216兆円。 いわゆる「国の借金」は米国は日本ほどでもないが、それでもGDPの100%を超えている。日本の場合は対外純債権が世界一なのでいわゆる「国借金」は無問題で、米国の場合はドルが基軸通貨なので無問題なのだが、歪んだ理論の現代の経済学界の主流の意見ではいわゆる「国借金」が大問題で、財政赤字問題が何よりも優先される経済問題。それが国防予算にも影響している。 バイデン政権は、米国の法律で連邦債務の上限が決まっていて、引き揚げないと予算が足りない状況になっている。トランプ政権時代は国防予算の大幅増額の為に、共和党主導の財源引き上げの法的措置が民主党の協力で出来たが、民主党バイデン政権下の今回は厳しそう。この辺は米国の政治事情なので日本からは心配して見守るしかない。 《 米上院共和党トップ、財務長官に債務上限引き上げで非協力を伝達 / https://jp.reuters.com/article/usa-debt-limit-mcconnell-idJPKBN2GC1WR 》 私は民主党がトランプ大統領を不正な選挙で追い出したという印象を持つので心情的には共和党を支持したい気分だが、実際の政策志向は一般的に言って民主党のほうが米国人にとっては幸福をもたらす政策で、これを言い出すと1970年頃から説明しなければならず、話が膨大になるからやめておくが50年くらい前からの動きを見ていると共和党は新自由主義の傾向が強い。 新自由主義、新古典派、マネタリズム、ディープステート、色々な言い方があり、それぞれ見る角度によって定義が違うが大きな括りで見ると大体同じ。 米国の動きは米国占領下の日本にも大きな影響を与えるから、下の情報は日本にとっては歓迎である。 米下院民主党、法人税率26.5%提案 増税幅縮小 3.5兆ドル歳出の財源目的 https://jp.reuters.com/article/usa-biden-infrastructure-congress-idJPKBN2G91C9 ******************************************** 【純日本人会 メルマガ 】 発行人 : 栗原茂男 純日本人会 http://www.junnihon.com/ メルマガ配信・停止 希望の方は下記アドレスからお申し出ください。 . . . → Read More: 純日本人会2345 / 米国バイデン政権の政策

いつ終わる中華肺炎禍?

内閣府から送られるメルマガを見ると、景気は上向いているように読める。貿易統計も日本も諸外国も大幅に増加傾向にあり、GDPは上昇傾向にあるように見える。しかし現実には巷では景気の悪化に苦しんでいる人が多いように感じる。隣国の韓国も中国も大衆の生活が厳しいように伝える情報が多い。 これらの落差はどういう事なのだろう?統計の取り方に問題があるのだろうか?GDPの計算は国内の消費と投資と政府支出と貿易収支の合計。政府支出と貿易収支は、割合しっかりと把握できる。問題は民間の消費。1万軒の家計簿みたいなものから全国民の消費を推計して額を決定する。なんだかなあ!である。 何故、巷ではこんなに売上減少で苦しんでいる人が多いかと言えば、誰もが解ることは政府がコロナ、コロナで政府が人々に外出させないようにしているから。 しかし本当にコロナが危険なのか?毎年冬になると風邪が流行り、今年の風邪は去年と違って ~ で、周囲にゴホン、ゴホンとやる人が結構見かけるが、昨年来のコロナで検査したら陽性だと言う話は非常に稀に聞くが病気を自覚する人は私は周囲にいないし、知り合いたちに聞いても誰一人として入院した人は聞いた事がないと言う。明らかにおかしい。 コロナ禍の発生源と見て間違いなさそうな中国は対外侵略の勢いを強めているが、中国は強い者には滅法弱く、弱い者には残虐なほど蛮勇を発揮する。 もう何十年も前から中国の軍事侵略について耳にしているが、何処の国の政府も事を荒立てたくないから中国が侵略しているとは公然とは言わない。しかし中華侵略への対抗戦略は世界規模で結束しつつある。トランプ大統領の努力が実ってきた。 日本政府は国内に多数の支那人が住んでいるので、国家総動員法の下で彼等がいつテロを起こすか解らない。大人しいビジネスマンや学生でも中国の家族が人質だから何をするか分らない。 そうであれば日本政府は戒厳令を敷きたいところだろう。しかし中華テロ対策で戒厳令だと言えば、中国にとっては対日侵略の格好の言い分となる。言い分にならなくても言い分にしてしまう。そして日本国内の外患誘致勢力は中国の対日非難に呼応することであろう。 日本では大衆の間で既に中華侵略戦争が始まっていると言う認識が全然ない。現代の戦争は軍事だけではない。細菌兵器のほかに経済制裁、技術制裁、国際法駆使などなど戦い方は色々とある。憲法9条では捉えきれない、範疇を超えた戦争がある。原爆なんかは簡単には使えないが、他の方法なら簡単に使えて、大きな打撃を与える事も可能かもしれない。連合諸国による占領が解除されていない日本は莫大な被害を、戦後受け続けている。特亜にとっては賄賂と売春婦接待も主要な兵器なのかもしれない。 そんな風に仮定すれば、政府のコロナ禍対策は人々を外出させない為の言い訳なのかも知れない。私はそう見ている。だから中華肺炎騒動下で、国民は米中戦争を見守って耐えるしかないと考える。 それでは何時米中戦争が終結するかであるが、米国はなるべく軍事衝突は避けたいと思っているに違いない。最終的な決戦の地は台湾であろうから、軍事衝突があれば台湾住民に少なからず被害が出る可能性がある。中国が木っ端微塵に負けても、米国側も返り血をうけるかもしれない。 米国の最終目標は中国内を親分衆の争いで混乱させ、チベットやウイグルその他の侵略地を解放する事ではないだろうか。その場合、中華人民共和国の国体消滅が必須と思われる。 米国と戦えば負けるので、広域暴力団中華人民共和国組の親分衆は吼えてるだけで日米には何も出来ず、習親分、江親分などが争っている状況なのではないだろうか。 コロナ禍が何時終わるかは、米中対決次第と私は考える。 米軍のアフガニスタン撤退は、前回も述べたが米国は政策を中華侵略対策に絞る為に実行したのだと思う。アフガニスタンは第二次大戦後にソ連が南下政策の為にアフガニスタンを支配下に置き、やがてはペルシャ湾への出口を狙っていた。それに対して米国がタリバンを作らせてゲリラ戦をさせたと言われていたように記憶している。 そしてゲリラに苦しんだソ連はアフガニスタンから撤退。ところがその後もアフガニスタン内で戦闘が継続。誰が何の為に戦いを煽っているのか解らなかったが、いえることはゲリラに兵器を与え続け、生活費を出している勢力があると言うこと。いわゆる死の商人の存在。 国家には政府があり、首都に政府を構え、議会を構える。しかしそれ等はゲリラには格好の標的。ゲリラは普段は隠れていて何処にいるかわからない。政府軍とゲリラでは武器さえあればゲリラのほうが圧倒的に有利。 ソ連が負けたアフガニスタンで次は米国も治安維持に苦しんだ。誰かがゲリラに武器を供給していた。米国からすれば一体なんの為にアフガニスタンに駐留するのか?となるのではないだろうか。 もし中国がアフガニスタンを支配するなら、またソ連と同じ道を辿るのだろうか?それとも中国はウイグルみたいにアフガニスタンを支配できるのだろうか?タリバンを中国が手なずけて、外部勢力がタリバンの政府をゲリラ攻撃したら、中国にとっては厄介な事態なのでは? 中国がアフガニスタンを支配して、中国が真近に迫ってきてもイランやパキスタンは見過すのだろうか?中国はアフガニスタンを掌中に収めれば必ずペルシャ湾への出口を求めてイラン、パキスタンに手を出すであろう。世界各地で暗躍する死の商人たちはその時どう動く? 考えれば考えるほどに面倒くさくなるアフガニスタンから米国は一端、手を引いて、対中国対策に全力を傾ける方が賢いのだろうと思う。 ******************************************** 【純日本人会 メルマガ 】 発行人 : 栗原茂男 純日本人会 http://www.junnihon.com/ メルマガ配信・停止 希望の方は下記アドレスからお申し出ください。 mail : info@sycorp.jp 《 リンク、転載などご自由にお使いください》 ********************************************

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