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朝鮮半島の法的地位      -栗原茂男

1) 朝鮮半島の法的地位

2) 日本銀行メール配信サービス 2017-07-21

3) 外務省ホームページ新着情報

4) 総務省 関東総合通信局 メールマガジン 平成29年7月21日号 Vol.183

5) 【 NPO法人百人の会 】 【第36回 軍事評論家・佐藤守の国防講座】 6) インターネット情報

 

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1) 朝鮮半島の法的地位

 

北朝鮮を巡って、アメリカ、韓国、中国が、そして多分日本も国民は固唾を飲んで見守っている。

5月にワシントンに行ったとき、ホテルからレセプション会場までタクシーを使ったが、運転手は私に北朝鮮の核爆弾をどう思うかと聞いてきた。

多分北朝鮮は核は使わないよ、とテキトーな事を言っておいたが、日頃は国際問題と言うとパレスチナの事ばかり議論するアメリカでも、一般人が知るほどに北朝鮮の問題は話題になっているのかも知れない。

 

ただ、テキトーに答えた北朝鮮の核兵器だが、やはり多分使わないと思う。

理由は北朝鮮も韓国も独立国ではないと思えるからである。

北朝鮮の核爆弾騒動はやらせのような気がする。

 

 

北朝鮮と言う国について少し考えてみる。

北はロシアの占領地で、南はアメリカの占領地。多分そう。

 

だからアメリカが中国に北を何とかしろと言っても北朝鮮は馬耳東風なのではないだろうか。

アメリカはそんな事は百も承知で習キンピラに圧力を掛けているのではないだろうか。

 

 

朝鮮半島を何故私がそう考えるかであるが、両国の成り立ちを振り返ってみると、良く解らない処が多々ある。

 

明治43年(1910年)の8月29日に大日本帝国が大韓帝国との間で「韓国併合ニ関スル条約」を結んだことで、朝鮮半島は日本の植民地になった。

まだ国際法が十分整備されていない時代である。

 

当時の朝鮮は東へ国土を広げるロシアと明朝と継承した清朝に挟まれ民族の存亡の危機を感じていた頃であり、結局、日本の拓殖地、植民地の地位を選択した。

朝鮮併合については歴史家たちの意見は様々だが、要は日本でも反対がかなりあったようだし、朝鮮でも同様だった。それは明確な事実のようだ。

 

日本の拓殖地と言えば台湾も同様だった。

しかし台湾は昭和20年(1945年)4月1日に天皇陛下によって、拓殖地から内地と同じ地位となった。

つまり国際法上、大日本帝国の不可分の領土となった。

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