中国のインド侵略は
1) 中国のインド侵略は国民の目を台湾からそらす為なのではないだろうか 2) 経済破綻に拍車がかかる中国 3) 日本銀行メール配信サービス 2016-09-27、 -29 4) 四半期別民間企業資本ストック速報(2016(平成28)年4-6月期) 5) 外務省ホームページ新着情報 6) 自民党 『NewsPacket』 Vol.753 7) 「森の駅発」メルマガ★グランド・フォーラムのご案内&山小屋通信「山桑の木」 8) 【 NPO法人百人の会 】 初めて運動会で日の丸が掲げられた日 9) インターネット情報
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1) 中国のインド侵略は国民の目を台湾からそらす為なのではないだろうか
************************************************************************************************************** 中国軍、勝手にインド北東部に侵入し数日間駐留 中印間で緊張高まる http://www.sankei.com/world/news/160927/wor1609270045-n1.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~^ 【緊急速報】中国とインドが戦争寸前に!!!? と ん で も な い 事態に発展してるぞ!!! 2ch「第三次世界大戦だな」 http://www.news-us.jp/article/20160928-000005c.html **************************************************************************************************************
中国は経済が極めて危険な状態にあり、政府財政は厳しく、広大で巨大な山岳地帯のチベットの果てまで軍隊を張り付けている余裕はないはず。 現時点で中国がインドと事を構える意味が不明。
考えられるのは8月に米国が台湾での民事の行政を「中華民国政府」から台湾民政府へ移行させる予定だったのが何故か10月に延期されたが、10月6日から台湾民政府の幹部と衆参議員の一行50名が米国ワシントンを訪れ国務省、国防総省と協議する事になっているので、いよいよXデーが迫って来たので中国の国民の目を逸らす為ではないのか?
大東亜戦争「終了時」は台湾は大日本帝国の領土。 占領者の米軍は何故か日本列島や小笠原、沖縄と違い台湾を「中華民国政府」集団に代理占領させた。
多分、中国で共産党の革命軍に敗戦で追われて逃げ惑っていた蔣介石一派が米軍に救助され、台湾台北市に亡命政府を居候させてもらい、その延長で蒋介石がマッカーサーに巧い事言って台湾の管理人の役をもらったのではないだろうか。
ところが米軍に恩に着るどころか台湾はもともと中国の領土で、日本が中国から泥棒をしたと台湾内外で宣伝に努め、世界規模で人々を洗脳してしまった。
占領者の米国、英国はそれは違うと3回抗議したそうだが、蒋介石は無視。東西冷戦が始まった頃の事で、米英は苦虫を噛み締めながら見守って来たのではないだろうか。
ところが近年、米国国防総省は台湾の法的地位の真実は大日本帝国領で米軍の占領地であると明言する様になった。 国務省は外交戦略の都合で明確にはして来なかったが昨年あたりからか、国防総省と歩調を合わせる様になっている。
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