2015年12月
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国連のジュネーブ事務局で「台湾民政府の身分証」が認められ、中華民国の身分証が拒否された意味    -栗原茂男

 

1) 台湾民政府情報 :国連のジュネーブ事務局で「台湾民政府の身分証」が認められ、中華民国の身分証が拒否された意味

2) ナイジェリアで苦闘する大和撫子

3) 【拡散】在日朝鮮人がアメリカCIAの手先というのは大ウソだった!!!? 日本にとっての本当のラスボスはどの国なのかを考えよう!!!

4) 【速報】安倍内閣、最後の最後まで韓国をもてあそぶ 絶対に妥結できない条件を提示して韓国を突き放し!!!

5) 【在日発狂】ロシアが世界から孤立しててワロタwww 国際機関から名指しで非難キタ━━━━━(°∀°)━━━━━!!!

6) 読者からの情報

 

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1) 台湾民政府情報

 

台湾民政府が発行する「身分証」と言うのは要するにパスポートに匹敵するもの。

台湾人が米国に行くと入管では国籍欄の「チャイニーズタイペイ」と書く。

「中華民国政府」はアメリカ政府が中国の正統な政府と認めていないから。

 

中国は中華人民共和国が唯一、正統の政府であり、一つの中国論をアメリカ政府も認めている。

 

しかし「中華民国政府」と言うのはかつては中国の正統政府だったが中国で共産党による革命が起き、蔣介石一派は中国内を逃げまどい、米軍に助けられて台湾の台北市に身柄を預けて亡命政府を創らせてもらった。

そして台湾の占領者である米軍から台湾の管理人の役をもらい、それが今日まで続いている訳である。

 

しかし近年、台湾海峡を挟んで両中国による両岸協議が進展し、行く行くは合併を目指そうと言う動きがあり、米軍はそれなら国境内戦が終わったのであり、「中華民国政府」を台北市に匿って保護する理由がなくなったと言い出したのである。

そこで米軍は台湾の管理人を外来のシナ人に任せずに台湾人によって管理させようと考えている。

 

丁度良い具合に台湾民政府が出来、台湾の管理人を「中華民国政府」から台湾民政府へ移行させる準備が着々整ってきている。

行政府、立法府に就任する幹部の養成も目標の人数はほぼ確保できたようだ。

 

後は米国が台湾民政府を正式に管理人として承認するか否か。中国に対し桁外れに強い配慮を見せるオバマ大統領の決断次第である。

具体的には台湾人が米国へ行く際、米国の入管が台湾民政府のパスポートを認めるか否かに掛っている。

 

既に国連の欧州、ジュネーブの事務局などでは入館に際し台湾民政府の身分証が認められ、中華民国政府の身分証は認められていない。

時代は政府承認が確実に中華民国から台湾民政府に移っているように見える。

 

今後、オバマ氏が台湾のついて何時、何を語るかが注目される。

現在、台湾民政府は米国政府と中華民国政府相手取って米国の首都であるワシントンDCの連邦地裁で、台湾人の国籍を日本人から中国人に強制変更させた20世紀最悪級の人権侵害の命令取り消しを求めて提訴している。

 

 

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先週の台湾の雑誌「時報周刊」第1974期に林秘書長夫人の特集記事が掲載されましたが、今週の「時報周刊」第1975期にも林秘書長夫人及び台湾民政府の特集記事が掲載されています。11月15日の大規模デモで台湾民政府が人々の関心を呼び、台湾民政府の適法性に関する12月9日の立法院内政委員会での質疑応答にもつながったこと、桃園の台湾民政府中央会館が現在のような規模や設備を整えるまでには、林秘書長夫人の発案を含めて台湾民政府構成員皆の尽力が大きかったこと、台湾民政府が発行している「台湾政府身分証」は米国で作成されている上、国連ジュネーブ事務局等で国際社会に承認された身分証であることが証明されており、中華民国の陳威仁内政部長も上述の質疑応答において、中華民国の体制内では身分証としての効力を持たないが違法でも偽造でもない旨述べていること、当初1年間に1千名程度であった「台湾政府身分証」の申請者は現在1週間に6百名以上となり、累計では4万名を超えたこと等が述べられています。

 

今週の林秘書長夫人及び台湾民政府の特集記事(2015年12月25日「時報周刊」第1975期) . . . → Read More: 国連のジュネーブ事務局で「台湾民政府の身分証」が認められ、中華民国の身分証が拒否された意味    -栗原茂男