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バーナンキ前米連邦準備制度理事会(FRB)議長の正論   -栗原茂男

1) バーナンキ前米連邦準備制度理事会(FRB)議長の正論 2) 中国・ガス田開発問題 自民、外務省対応に批判の声相次ぐ 3) 東アジアの広域暴力団の妄言 4) イギリス人が在日マスゴミのとんでもない闇を暴露してるぞ!!! 5) 創価学会はすでに分裂している? 6) 相変わらず突拍子もない歪んだ経済政策論 7) 第44回時事研修会 8) 航空自衛隊、今年度中に第9航空団(仮)を新編 : 自衛隊タイムズ

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1) バーナンキ前米連邦準備制度理事会(FRB)議長の正論

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前FRB議長:ドイツ批判「ユーロ安の恩恵をひとり享受」 毎日新聞 2015年07月22日 20時30分(最終更新 07月23日 00時28分) http://mainichi.jp/select/news/20150723k0000m020073000c.html ****************************************************************************************

ユーロは為替調整がないから、産業競争力の弱い地域は容赦なく疲弊する。言語が同じ国の中なら人々は職を求めて移動する。そして競争力の弱い地域は過疎化する。 過疎化が国土全体の均整のとれた発展を阻害するから中央の政府は過疎化した地域に投資をして活性化させる。

ところがEUのユーロ圏の場合、各国は主権を残したまま通貨だけ統合しているから疲弊した地域は過疎もせず、単に疲弊する。 現在ギリシャが問題になっているが、ギリシャの予備軍がいる。スペイン、ポルトガル、イタリアなどなど、最後に残るのはドイツ一国となる。 そうなって初めてドイツは間違いに気付くのか?

EU全体を概観するとマーストリヒト条約だか何だか知らないが、財政均衡だとか財政規律だと間違った政策思考が幅を利かせ、EU全体の経済を圧縮させている。 それでEU全体が伸び悩む中でドイツ一国がEU内部への輸出が増え、貿易収支が黒字を累積させれば、ドイツの黒字分は他のEU諸国は赤字を累積させる。 そして為替調整が無い。

バーナンキ氏の述べている事は以上のような事を数値を挙げて学者らしく説明している。

ドイツはドイツ政府が財政政策の努力をしなくてもEU内の輸出で所得増加を達成できるので、努力するドイツ、努力しないギリシャと言い放つ。 ドイツ人と言うのは世界でも最優秀の部類の民族のはずだが、しかしギリシャの問題についてはやってる事は利口じゃない。

このままだと、EU内の疲弊した国々はAIIBみたいな闇金業者から高利のカネを借りて国の財産をすっかり乗っ取られる事になりかねない。

ギリシャ問題の打開策はEUの経済政策をケインズ政策に切り替える事しかない。 金融暴力団のカネ、カネ、カネ、の卑しい発想から早く脱却する事を期待したい。

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2) 中国・ガス田開発問題 自民、外務省対応に批判の声相次ぐ

外務省は大鳳会という集団が幅を利かせていると言われている。それも随分まえからである。 http://blog.goo.ne.jp/sumomo_218/e/86caf4d93a98e776f11c8ce151698edf

≪ 日本国外務省には平成17年現在で創価大学の卒業生が41名。≫ と書いてあるが、平成27年現在はもっとずっと多いと元外務省氏から聞いている。 それどころかそろそろ官庁トップの事務次官が出ても不思議でない趨勢だそうだ。

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