1) フランスのテロ及びイスラム国の情報
2) アメリカのトルーマン大統領は第二次世界大戦敗戦後の日本国に対して何を言ったのか?
3) 平成27年2月の第三日曜日、15日のあてな倶楽部の御案内
4) 会員の方からの情報
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1) フランスのテロ及びイスラム国の情報
今年2015年1月7日、フランス・パリの風刺週刊誌を発行している「シャルリー・エブド」本社に覆面をした複数の武装した犯人が襲撃して12名を殺害した。
ヨーロッパでは移民問題で社会全体が大きく揺れている。
https://www.youtube.com/watch?v=bhuUINSq6CQ
移民して来た者達が元の祖国でやってきた事と同じ文化、習慣を移民先に持ち込んでいる。持ち込まれた方はたまったもんじゃない。
いかし何故かヨーロッパ各国の政府は移民に寛大なようだ。何かの勢力が陰謀を巡らしていると仮定するとわかりやすい。
そんな時、入ってきた情報では、「シャルリー・エブド」という会社は「ロスチャイルド」系の会社だそうだ。
そしてイスラムをからかっていながら、テロを予想する対策は何も講じて来なかったそうだ。
多民族国家化は侵略者の願い。大部分の地元民族の中に少数のよそ者民族というのは如何にも堅苦しい。
いっそ、多民族共生、多様な文化を誇る多民族国家が侵略者には都合が良い。
ヨーロッパに移民してくるのは東欧もあるが主としてイスラム教徒達。
そのイスラム教徒は一部がイスラム国を名乗ってあちこちで蛮行を重ねている。
そんな危険なイスラム国の領域に入って捉えられた二人の「日本人」がいる。
一人は殺害されたようだが、ほとんど報道されずにいる。
もう一人はまだ殺されていないと言う事で、政府が救出に乗り出している。
そのまだ殺害されていない「日本人」だが、29日にある筋から入った情報では、後藤氏は在日朝鮮人で、イスラム国工作員の可能性が大との事。
西早稲田在日左翼ビル所属韓国系プロテスタント教会所属。母親は石堂 父親は元韓国軍幹部だという情報。
私には確かめようがないが、総理大臣まで乗り出している問題で、韓国政府までが乗り出そうとしている。
http://hosyusokuhou.jp/archives/42493681.html
湯川遥菜氏は騙されてイスラム国へ行ったそうだ。日本の孤立化を執拗に画策して、日本国民をイスラム教徒と反目させようと言う魂胆なのではないだろうか。
そもそも何故、そんな危険な地へ行ったのか?後藤氏にも聞いて見なければならない。
単に世話を焼かせたというだけでなく、政府やマスコミの対応しだいでは、日本とイスラム諸国との諍いに発展しかねない危険性がある。
背後関係があるのかないのか、様々な仮説を立てて真実を探る必要がある。
. . . → Read More: フランスのテロ及びイスラム国の情報 -栗原茂男