2012年3月
« 2月   4月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

アーカイブ

何故か日本で盛り上らないワシントンの桜の話題  : 栗原茂男

昨年の東日本大震災の後、世界中のメデイアで東日本の震災が話題になりました。 You Tube でも沢山取り上げられています。 ———————————————————————– 【地震】ワシントン「桜まつり」でも被災者支援(11/03/25) http://www.youtube.com/watch?v=b3OgYahPaic ———————————————————————– その一つにワシントンの桜祭りでの支援の寄付もありましたが、桜祭りそのものには日本側の盛り上がりが全く感じられません。 しかし外務省はこの重要なイベントを取り上げているようです。 ———————————————————————– 日米桜寄贈100周年 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/sakura100.html 日米桜寄贈100周年とは 2012年は,日本が桜を米国に寄贈,植樹してから100周年を迎えます。米国に寄贈された桜はワシントンDCのポトマック河畔に植えられており,数本の原木を含めて毎年華やかに花を咲かせています。開花時期には,毎年数多くの行事が催されており,これらの行事を企画,運営するため,日米両国の幅広い層の人たちが力を合わせます。また,このポトマック河畔の桜を見るため,米国内のみならず,世界各国からも百万人を超える訪問者が訪れるなど,日米交流,対日理解促進に貢献してきています。 本件周年事業では,日米同盟を深化させるための3本柱の一つである文化・人的交流を集中的に進めることを目指しています。両国国民がこれらの各種事業に関与することによって,過去の日米交流の歴史を振り返り,日米関係の重要性を認識し,これからの日米関係のあり方を考える機会が提供されると期待されます。こうした機会を通じて,今後100年の日米関係の基礎を築くことを目的としています。 桜寄贈の歴史 日本から米国への桜寄贈は,タフト大統領夫人,紀行作家シドモア女史,アドレナリンやタカジアスターゼで有名な高峰譲吉博士,尾崎行雄東京市長をはじめとする多くの方の尽力により実現しました。1909年,尾崎行雄東京市長(当時)は日米親善を祈念し,桜を米国に寄贈しましたが,これには害虫がついていたことが発覚し,現地で全て焼却処分になってしまいました。1912年,再度贈られた約3,000本の桜は,無事米国に到着し,同年3月27日にタフト大統領夫人と珍田大使夫人によってワシントンDCのポトマック河畔に植樹されました。桜寄贈,植樹は,日米友好関係の一層の発展を心から願った多くの個人,団体の尽力によって実現しました。 ———————————————————————–

問題は民間と政界の雰囲気。

ポトマック河畔の桜を私は見たこと無いのですが、多分、日本の花見の「桜」とはスケールが全然違うのではないかと感じます。 アメリカの首都ワシントン市にとっては毎年100万人もの観光客が訪れるイベントですから、大変誇りに感じているはず。 アメリカ自身にとっても多数の人を引き付けるイベントなので、誇りに思っているはず。 こんなイベントを如何してマスコミはあまり報道しないのでしょう? 庶民の話題なんて、マスコミが仕掛けると、大衆は着いて来ます。 今年のスカートは長いとか短いとか、みんな業界がマスコミを使って仕掛けて商売しています。 ワシントン、ポトマック河畔の桜は今年が丁度100周年。 日米親善にこんな良い機会はないのに日本国民の財産を利用する放送会社たちはワシントンの桜はほとんど無視して相変わらず韓流。 4月にはポトマック河畔の桜は満開になるでしょうが外務省のホームページだけで、民間は何も無さそうなのが残念です。