2011年11月
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チェルノブイリ原子力発電所事故    BY 栗原茂男

1986年4月26日、チェルノブイリ原子力発電所事故が起りました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%AA%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E4%BA%8B%E6%95%85 それによる放射能被害が凄まじい事は良く知られているところ。 チェルノブイリはウクライナの北、ベラルーシとの国境近く。従って放射能被害はベラルーシも凄まじいらしいのです。 http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/saigai/Lazjuk-J.html それで一昨日、それら諸国でどういう事が起こっているか、友人の経済学者のS氏から電話で説明がありました。 S氏によるとウクライナの人口が5200万人から4500万に減った、700万人の減少だというのです。 それで調べてみました。 ウクライナの人口の推移 5200万人から4500万人へ減少 http://ecodb.net/exec/trans_weo.php?d=LP&s=1980&e=2011&c1=UA ウクライナ経済成長率 http://ecodb.net/country/UA/imf_growth.html 1991年の旧ソ連邦解体後、暫くは経済成長率は低いのですが1997年頃から改善し始めています。 それでいて、人口は着実に減り続けています。通常は経済成長があると人口は増えるもの。謎です。 考えられるのは放射能被害。 YouTubeには沢山出ています。 このビデオはアップされたのが2011年10月25日ですが、キャスターは事故後8年と言ってますから1992年のテレビ報道だと思います。 「体内の潜伏期を過ぎ、牙を剥き始めました」とナレーションが入っています。 http://www.youtube.com/watch?v=hsG0kA72-OA チェルノブイリの直ぐ北のベラルーシの人口と経済成長率はというと、やはり減り続けています。 1996年から経済は絶好調なのにです。 ベラルーシ人口推移 http://ecodb.net/exec/trans_weo.php?d=LP&s=1980&e=2011&c1=BY ベラルーシ経済成長率 http://ecodb.net/country/BY/imf_growth.html ついでにロシアですが、ベラルーシと同様です。 ロシア人口推移 http://ecodb.net/country/RU/imf_persons.html ロシア経済成長率 http://ecodb.net/country/RU/imf_growth.html

エネルギーと言うのは兎も角汚いカネが蠢く魑魅魍魎の世界。

学者も原発マフィアの企業から研究室にカネを出してもらっているから、お座敷に声を掛けてくれた旦那衆の求めに応じて“原発、大丈夫だ!”と平気で言います。 原発マフィアはアメリカや日本の企業ばかりでなく、ロシアも中国も同じ。 フクシマの放射能が問題ないなら、何故、半径20キロは住めないだとか、30キロに拡大するだとか言うのでしょうか? 嘘に決まってます。 最近やたらと風が流行っています。 それもまさかと思うような丈夫な人達でかなり酷い症状の人が何人もいます。 やはり免疫力が弱っているのではないでしょうか? 「体内の潜伏期が過ぎたら」問題が露呈するのでしょうか?これから数年先が心配です。 大丈夫か大丈夫でないかが判然としないうちは最悪を想定して判断するのが常識。 放射能論議は完全に狂っています。 国会では津波被害対策増税論議をしていて、特別会計化しそうなので歓迎ですが、 しかし増税で手にしたカネをイ・ミョンボクが日本に期待するような北朝鮮への献金に利用されなくても福島の原発人災被害にも廻そうとするのではないでしょうか。 勿論「フクシマ」の人々も大変な被害者ですから予算を計上するのは当然ですが、 その際には、事前の警告があるにもかかわらず無視してあれだけの事故を起こしてしまった東電と官僚の民事刑事の責任の明確化が前提になると考えます。 ですが、多分原発マフィア達がうやむやにする事でしょう。民主主義とか人権思想とか言っても所詮儚いもの。 今後、日本の人口はウクライナやベラルーシみたいに減ってゆくのではないでしょうか。 減り始めれば、日本が危ないということで外国人たちも逃げ出す事でしょう。そうなると人口減に拍車が掛かります。 その場合は当然、経済にも影響が出ます。 今後の経済活動は人口減少を想定して計画を立てた方が良いのではないでしょうか。 . . . → Read More: チェルノブイリ原子力発電所事故    BY 栗原茂男