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國體政治研究會 第六十五囘例會の再開案内

==================== 國體政治研究會 第六十五囘例會の再開案内 ==================== 東日本大震災から四十餘日。亡くなられた方々の冥福をお祈りすると共に、被災された方々の平安と再起を願ひ上げます。 三月十五日に開催する予定だつた國體政治研究會の第六十五囘例會も、大震災の影響を受けて急遽中止、延期となりましたが、このほど再開の運び となりました。 あらためて以下の通り御案内致します。 一昨々年八月以來九囘續けてきました連續企畫「まつりとまつりごと」は前囘例會を以て終了しました。久し振りに通常の例會となる今囘は、講師 に荒谷卓樣をお迎へします。 御經歴を略記すると、昭和三十四年、秋田縣出身。東京理科大學を卒業後、陸上自衞隊に入隊。特殊作戰群初代群長などを務められた後、平成二十 年退官。一等陸佐。平成二十一年、明治神宮武道場「至誠館」館長に就任され、現在に至つてをられます。鹿島の太刀、合氣道六段。著書に『戦う 者たちへ 日本の大義と武士道』(並木書房)など。 荒谷樣には、神話を起源とする皇國日本の武道について、さらにはその立場から戰後日本の現状、今後のあり方などについて論じていただきます。 皆樣の御來席をお待ちしてゐます。 國體政治研究會

【講師】 荒谷 卓樣(あらやたかし 明治神宮武道場「至誠館」館長) 【演題】 大日本は神國、そして武國なり 【日時】 五月十日(火曜)午後六時半~八時半 【會場】 文京區民センター 3D會議室(三階の會議室D) 文京區本郷四丁目一五の一四 電話03-3814-6731 http://www.cadu-jp.org/notice/bunkyo_city-hall.htm http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754 東京メトロ丸ノ内線後樂園驛「4b」出口徒歩五分。 東京メトロ南北線後樂園驛「6」出口徒歩五分。 都營三田線・大江戸線春日驛「A2」出口徒歩〇分。 JR總武線水道橋驛東口出口徒歩十分。 【參加費】 一千圓 【申込み】 開催日前日までに。事前申込なき出席は不可。 初參加の場合は、電話でお受けしても正式にはFAX又はEメイルにより、電話番號及び職業・肩書を明記してお申し込みいただきます。 【連絡先】 メイル caq97080@pop11.odn.ne.jp FAX 03-3712-8862 問合せ及び緊急連絡 090-4815-8217(中村信一郎)

原発擁護の立場からの御意見です    BY 栗原茂男

「史実を世界に発信する会」務局長の茂木弘道さんからのメールです。 原発擁護の立場或いは推進の立場からのお考えのようです。

諸説入り乱れていて、本当のところは解りません。 21日は高村事務所の政策秘書から電話がありましたが、結論は本当のところが解らないと言う事になりました。 我々に解る訳がないですね。

フランスは大使館員が戻ってきましたが、原発輸出国なので、いかに反日もサルコジでも日本の原発には事故対策への支援をしなくてはならないのでしょう。 ロシアも戻ってきていると言ってましたがロシアも原発輸出国。 しかし他の欧州諸国は再来日はまだだま及び腰のようです。

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栗原茂男 様,

先週、稲博士の低放射線論をご案内しました。

http://www.youtube.com/watch?v=PQcgw9CDYO8

その後、友人からアメリカ ミズーリ大学のラッキー博士も同じ趣旨の、低放射線が体に良いという論文を書いていると教えられました。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2592990/ http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2592990/pdf/drp-06-0369.pdf

何とタイトルは「Atomic Bomb Health Benifits」すなわち「原爆の健康効果」となっています。これは奇をてらった表現ではありません。 なぜかというとこの論文は、広島、長崎の被爆者の追跡調査のデータをもとに書かれたさまざまな論文をもとに、あるレベル(閾値)内の放射線を浴びた人々は、健康障害ではなく、遺伝子異常、ガン、寿命などにおいて、通常の人々よりも、よい数値、すなわちより健康であるという事を実証しているからです。

低放射線は免疫機能を刺激することによって健康に良い効果をもたらす、という稲博士の論と基本的に同じことをいっているわけです。

まだ日本語訳ができていないので上記英文論文をお読みいただくしかありませんが、要点は次のようなものと考えます。

・LNT(Linear No Threshold)ドグマ=殺人放射能という猛毒は高水準のものからゼロまで連続的に害があると言うドグマは間違いであるということ。 No ThreshouldではなくThreshould(閾値)というものがあり、それを境に、毒=害ではなく、逆の「益」を与えると言うのが「事実」である。 ・通常の妊娠異常が起こる割合は5%ほどであるが、広島長崎の胎児50,689のうち、卵子に対して100グレイ以下の被ばくの場合には、5%以下、1-9ベクレルの場合は3%に低下する。 ・長崎の生存者の白血病死亡率(年10万人当り)をみると、0-10グレイの被曝者は4ほど、150グレイのひとは16ほどであるが、31-69グレイのひとの死亡は0である。閾値は80と推測される。

他いろいろなデータが紹介されていますが、要するに「低線量放射線は健康に良い」ということは間違いのないことのようです。

ラッキー博士は宇宙飛行士の健康検査を10年以上にわたって研究し、NASAに報告を出しているようです。 結論として、「健康に良い放射線レベルは年間100ミリシーベルト」としているそうです。 20ミリシーベルトを超えそうだと避難させるというおかしなことをよってたかってやっている現状はなんとかすべきだとは思いませんか?

平成23年4月20日 茂木弘道拝

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栗原様

私は、政府が隠しているという俗説には全く反対です。 その必要がありませんし、もしかくしていて事実が明らかになった 時の政治リスクを考えるとそんな馬鹿をやるのは損だからです。 絶対的な前提として、日本はソ連や、中国のような全体主義、情報統制国ではないという事です。同じ基準で論ずるひとが結構いるので呆れかえってしまいます。

むしろ問題なのは、原子力悪「神話」が浸透しているために、さらに言えば、朝日をはじめとするマスコミはそれを長年に渡って正義の御旗にしてきたために、それを否定する論が出てくると「無視」を決め込むことによって、彼らのウソを守りとうそうとすることです。従って、稲さんやラッキー博士の科学的根拠をしっかりもっていいる論がマスコミに乗りません。丹羽先生の論がとり上げられないのも同じような理由です。

稲先生を国会で証言するように平沼先生におねがいしたところ、送したいとお者って下さいました。期待しているところです。

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. . . → Read More: 原発擁護の立場からの御意見です    BY 栗原茂男

中国事情、そして日本の原発問題 BY 栗原茂男

昨日は鳴霞さんと久しぶりにお会いしました。 鳴霞さんは神戸在住で一昨日、チャンネル桜の番組に出るので東京に来たそうです。 ご一緒したのは、純日本人会の会員と鳴霞さんのお友達。 その方は中国回族だそうです。 特定の居住地域はなく、特定の人種も無いそうですが、自らはシナ人とは違うという帰属意識なのだそうです。 それで中国ですが、お二人の話だと、 上海の地盤はデルタ地帯で非常に弱く、大きな地震が来たら高層ビルは全部倒れると言ってました。 基礎工事の問題よりも手抜きだらけなのだそうです。 私として自分で見てきたわけではないので、なんとも言えませんが、中国に詳しいお二人はそう言ってました。 三峡ダムは壁の500箇所にヒビが入っているそうです。もしあのダムが決壊したら被害者は3億人の予想なのだそうです。 それから奇形児は2分の一人の割合で生まれているそうで、公害はトンでもない状況のようです。 おそらくこれから徐々に被害が現れることでしょう。 東日本地震で多数の中国籍人が中国へ帰りました。彼らに聞くと帰るときは航空チケットの奪い合いだったそうです。 そして今度は一転、日本再入国で殺到していてやはり航空チケットの奪い合いだそうです。 ところが、その話にまだ重大なことがありまして、なんと留学生のチケット代は日本政府が負担しているそうです。 お二人の話ですと6000人分だそうです。 そんな余計なカネがあるなら少しでも地震被害者や原発被害者へ廻して欲しいもの。 コリアン民主党の対中買弁の姿を良く表わしている話だと思います。 ところで原発被害ですが、人によって意見は様々なのは皆さんご承知の通り。 原発の被害はまだ分かりませんが、被爆しても今すぐ死なずに数年後に癌や白血病などで死ぬ人が増える可能性があります。 ベテラン政治家のベテラン政策秘書さんと電話で話しましたが、欧州ではフランスが帰任したと言ってましたが、それはフランスが原発輸出国だから。 原発セールスマンのサルコジは反日でも日本の原発被害を最小限のとどめるべく努力する事でしょう。ロシアも同じ。 しかしそれ以外の国の帰任の足取りは鈍そうです。 ネット上でよく言われているのは原発は「ロスチャイルド」のビジネス利権。 色々な方面に聞くと本当らしいです。 「らしい」というのなら書くと問題だというご忠告も受けましたが、危険の可能性があるなら如何受け止めるかは個人の問題としてやはりお知らせするべきだと考えます。 アメリカも「ロスチャイルド」の勢力が多数入り込んでいて純アメリカ人も押され気味。 ここで「ロスチャイルド」と言うのは一人の人間をさすのではなくロスチャイルド家以外の人間も含む金融マフィア。 従って勿論、ロスチャイルド家の人々が全て「ロスチャイルド」と言う意味ではありません。 日本も原発利権は沢山あり、それ以外のエネルギー利権も沢山あり、大学の研究室も企業から資金提供を受けてエネルギーの研究をしています。 今の日本に学問の独立とか学問の自由なんて言う高邁な理想は無いとみなした方が正しいと思います。 それで我々素人にはわからなくなります。 しかし「福島」で起きたことは現実です。 巧く原発が停止するかも知れません。しかしかなり危険である事、そして経営管理に失敗した事は間違いなく、物理的な技術論で安全を訴えられてもそれでもって原発は安全ですと言う論には私は与しません。 . . . → Read More: 中国事情、そして日本の原発問題 BY 栗原茂男

政府が発表しない、原発のかなり厳しい現実    BY 栗原茂男

御参考:福島原発事故関連

1. 佐藤栄佐久前福島県知事記者会見ビデオ(4月18日・有楽町外人記者クラブ)

http://www.videonews.com/asx/press/110418_sato_300.asx

≪ 佐藤栄佐久前福島県知事は「反原発派」だったから逮捕されたのか 福島原発事故隠蔽で国と対立した直後に捜査 ≫

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2275

ビデオ・ニュース

http://www.videonews.com/press-club/0804/001839.php

2.小出 裕章(こいで ひろあき)・京都大学原子炉実験所

http://hiroakikoide.wordpress.com/

3. ドイツ気象庁・日本列島放射能拡散予測シミュレーション(4月18日~4月21日)

http://www.dwd.de/wundk/spezial/Sonderbericht_loop.gif

御参考: 米国エネルギー省公表

(添付ファイルを、パワー・ポイントで開けます)

The Situation in Japan (Updated 04/18/11)

http://blog.energy.gov/content/situation-japan

≪ Subject: 支援物資提供お礼 ≫

広島支部の北後さんからのメールです。 広島支部の皆さんは何度も被災地に行かれたそうです。 広島支部の皆さん、ご苦労様でした。 何も出来ない私は、お恥ずかしい限りです。 現地のボランティアの方からお礼のメールが届いたようです。 これからも支援をまだまだ必用とすると思いますが、参考になる事も多いと思いますので、無断でご紹介します。 栗原茂男 ======================================== Subject: 支援物資提供お礼 北後 顕児様

いつもお世話になりまして多大なる感謝いたしております。 季節もすっかりと春を向かえ皆様も日々御活躍と思います。 さて弊社より御案内させて頂きました。 「被災地に衣服を支援しませんか?」プロジェクトに本当に多くの皆様に御協力頂きまして誠に感謝致しております。 4月16日(土曜日)に仙台市 学校法人 花壇自動車学校にお持ちさせて頂きました。

上記学校の理事長 角川重博理事長様は弊社と親密な関係にあり又今回のプロジェクトの現地の受け入れ側として御尽力頂きました。 今回の衣服ですが 段ボール箱 180個 衣類の点数 約3500点 もうすでに仙台市議会議長野田 譲様を通じ 宮城県内の被災地に配布されました。。

現地の皆様もこれからの社会復帰にあたり 衣服は大変貴重だと大喜びして頂きました。 私も現地に行きまして 本当の事実をこの目でしっかりと観てきました。 それは このような 言葉で表現するのがいいのか解りませんが悲惨な状況です。

正直 復興とはいいますが、本当に出来るのかなあ?って思うぐらいのひどい状況です。 ひとつも街が砂漠になってる感じです。 私の所見ではそこで生活のする事は無理かもしれません。 しかしどんな状況でもみんなが助け合い励ましあうことが一番大切である事は間違いございません。 今回のプロジェクトを通じ本当に皆様に感謝の敬意を表します。 有難うございました。 (尚)今回の模様と衣服をお送り頂きました方のお名前は近日中に弊社 WEBにて公開させて頂きます。

株式会社コニーシステム 代表取締役 小西 英一郎 . . . → Read More: ≪ Subject: 支援物資提供お礼 ≫

ヒラリー・クリントン氏の来日       BY 栗原茂男

同志の方が『 Remarks to the Press on the Release of the 2010 Country Reports on Human Rights Practices 』を要約してくれました。 下に貼り付けます。

クリントン氏は先月だったか先々月だったかの演説でも言論弾圧を批判していましたが、今回も言及しています。

今、日本でも言論弾圧の恐れが強まっていますが、この問題は原発問題に匹敵するほどの問題だと考えます。 もの問題への国民的関心が高まる事を期待します。

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[ ヒラリー・クリントン氏の来日を大歓迎して ] ― 国際部

3月11日の東北地方大震災以来、民主党政権の混乱ぶりが益々加速しています。 コリア政権・売国政権・左翼政権、どれもが民主党に当てはまりますが、こんな政権を選んだのも国民です。 ”自民党にお灸をすえてやる”つもりが、結局は自分達国民がお灸をすえられる結果となりました。 わずか1年半でこの国を崩壊へと導き、これでもかこれでもかと国民を打ちのめす民主党政権ですが、おかげで国民が自国の政治や国防に関心を持つという、良い効果もありました。 民主党政権で誰が総理大臣になろうとも、「隠す」体質は変わらないと思います。 隠すことが国民の不信感を生み、正しい情報であっても民主党が流す情報は自国民ばかりか、海外からも信頼を失ってしまいました。

アメリカ大使館のHPを見て、広く情報公開することがいかに大切かを実感します。 きっとアメリカ政府ばかりでなく、他にも多くの外国政府が同じように情報公開をしていることでしょう。(もちろん公開できない情報は別です。) HPを添付しましたので、こちらからメルマガの配信が申し込めます。 興味のある内容の記事もあるかもしれませんので、一度ご覧頂けるとうれしいです。

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U.S. Information Alert (4/12/2011) 2010年国別人権報告書 =========================================================

米国務省は4月8日、世界各国の人権問題への取り組み状況を調査した「2010年国別人権報告書」を公表しました。全文は以下のサイトでご覧になれます。

クリントン国務長官の声明 Remarks to the Press on the Release of . . . → Read More: ヒラリー・クリントン氏の来日       BY 栗原茂男

竹田恒泰氏の原発批判    BY 栗原茂男

同志からメールが来ました。 南木さんという方が竹田恒泰氏の講演を批判し、それに対する竹田先生の反論です。

論点は原発の安全性。

原発の安全性についてはもう結論が出ています。 かつて広瀬隆さんと言う方が「 東京に原発を」 という本を出しました。出した後テレビで語っていたことを思い出します。 地方に造るから国民はあまり関心を示さないから、いっそ東京に造ってみろ!と言ったわけです。

今回の事故は経営者の過失によるものなのか津波だけの原因なのかは私は素人なので解りませんが、100%あってはいけない事故が起きたのが現実です。 代替エネルギーが無ければ別ですが、遥かに安全なエネルギーは幾らでも沢山あります。

費用も原発が有利と言うのが嘘であると竹田氏は述べています。資料も沢山お持ちの様子。

そもそもエネルギーはとてつもない巨額のお金が動く産業ですから利権だらけと言うのが印象です。 公立、私立の研究所、大学の研究室でも特定企業からの資金援助で研究している場合が多いようで、「御足・御銭・おあし」が絡む場合が多いと感じます。 そいう場合、研究員であってもサラリーマンですから、資金提供者の意向に逆らいません。

こんな大事故が起こってもまだ原発擁護をする人は怪しいです。 単に騙されているのかどうか解りませんが、利権に絡んでの発言の可能性があります。

原発が無いと電力が足りない、地球温暖化だとか、コストが安いだとかの説の胡散臭さは既に語り尽くされています。

科学者が「御足・御銭・おあし」の振り回されているから困ったものです。

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[minakiclub-zennkoku]グループの掲示板に投稿があったことを、Yahoo!グループよりお知らせいたします。

南木様

先日は竹田研究会にようこそおいで下さいました。

私の講話について、ご批判をいただきましたが、つぎの通り反論します。

「原発の現場作業員がどれほどのひどい環境で働かされているかというようなことは制度の問題であって、技術の問題ではない。」

「ところで、原発で実際にそのような仕事があるのかも知れないが、その多くの人々が本当に放射能障害が原因で亡くなったかどうかはにわかに信じがたい話である。放射能障害でなくとも、多くの人は癌になり、またすべての人はやがて死ぬ。よってその当時調査されたかたがはすでに高齢だろうから、今は全員なっていてもおかしくはない。」

とのご指摘ですが、もし「左翼の反原発の活動家」と同じ主張と仰るなら、まず反原発の活動家乃至学者の主張をしっかりと読んで、内容を理解した上でそのように仰って欲しいものです。原発の労働者の被曝問題については、かなり多くの出版物があります。それらを読んでいたら「技術の問題ではない」「本当に放射線障害が原因で亡くなったかどうかはにわかに信じがたい」という発想には至らないはずです。必要あれば、いくらでも資料・文献の類は紹介します。

さて、原発作業員の被曝は「制度の問題」などではなく「技術の問題」です。

原発の安全運転には、作業員の被曝は不可欠であり、制度によって克服することはできないからです。

また、集団被曝量と健康リスクの問題は、世界中で数々の研究があり、程度の差こそあれ、有意の統計が示されています。もしこの点に疑問を挟むようであれば、いくらでも論文がありますので、紹介します。低レベル放射線を恒常的に浴びた場合、甲状腺異常・白血病などのリスクが高まることは統計的に疑う余地がありません。

これらは既に講演で述べた内容です。

次に「プロメテウスの火、つまり技術を知ったとき、すでに人間は汚れているのだ。原子力の火だけが他の火とは違うとは私は思わない。」とのご指摘ですが、火は自然環境でも山火事などが起きるように、自然に生じる現象ですが、臨界は自然界では絶対に起こり得ません。したがって、原子力は神の領域を犯すものであると私は考えています。ちなみに、原子力は「火」を出しません。ウランの核分裂は、核分裂性生成物と各種放射線と熱を放出します。「火」ではないのです。

また「放射能の危険性については、当メーリングリストでもすでに、東京大学の稲先生、日本シルクロード科学倶楽部の高田先生の見解も幾度か紹介されており、生涯に渡って福島の原発周辺の食品ばかり食べるほどでなければ、何の心配もないどころか、稲先生は適度の放射線は健康によいとまで言っておられる。私はまたこれらの論についても、目から鱗で、驚いたし、大きな救いを感じたが、極論かも知れないので、冷静な判断が必要と思うものである。」

とのご指摘ですが、私が問題にしているのは集団被曝量ですので、東大の稲氏の指摘とは無関係です。ごく微量の放射線を一時的に浴びた場合の健康被害は私の論とは関係がありません。

私が述べているのは、低レベルの放射線を長期間浴び続けた場合の健康リスクのことです。原発労働者や、原発事故の周辺住民の健康被害のことを論じているのです。低レベルの放射線を長期間浴びた場合に健康リスクが高まることを否定する学者はいません。

また、電気料金の安さについて言及していらっしゃいますが、電気料金には、プルトニウム利用計画に充てられる莫大な研究費、使用済み核燃料と高レベル放射性物質を一万年以上保管するための膨大な費用とその研究費は含まれていません。これらは電気料金ではなく、税金から支払われているのです。絵表面的な電気料金だけで比較できるものではないのです。原子力関係予算を含めて考察すべきです。採算も十分に合います。

また、代替電源については、すでに講演で説明したと思います。原発を全てなくしても、年間150時間程度、若干電気が足りなくなるだけで済むことは解説した通りです。詳細が知りたければ、毎年出版されている「総合エネルギー統計」に掲載されている設備容量と電力需給を比較してください。一目瞭然です。横浜火力発電所程度の最新鋭のガス発電を二か所か三か所増設すれば足ります。原子力の研究予算を削れば簡単に拠出できる金額です。

また、絶対悪なら即時停止。徐々に廃止するなら相対悪とのご指摘もありましたが、この指摘は不適切だと思います。

私は十五年以上前から原発の即時停止を主張してきました。

混乱を避け、国民の理解を求めながら進めるなら、ドイツ式の徐々に停止する方式を採択すれば良いと考えるだけのことですから、

徐々に停止なら相対悪とは思いません。

そして、「短期的に害は無くとも、長期的な被曝の害は未知だから恐ろしいという発想は、適正さを欠く可能性が高い。」とのご指摘ですが、これは前述の通り、世界中の放射線研究所が報告しているとおり、集団被曝量と健康被害の相関関係はすでに学問的に証明されています。

次に、「福島で、原子炉本体が大爆発すれば、プロメテウスの負けである。逆にこれを押さえ込み、その後に福島の農産物を皆が平気で食べる事が出来るようになればプロメテウスの勝ちである。」

とのご指摘ですが、現状の福島原発は「これを押さえ込」むことに、既に失敗しています。東京当たりままだ大した放射能ではありませんが、原発周辺では、長期間人間が住むことができない状況にあります。もちろん、現在のところチェルノブイリよりは格段に小さい規模の汚染ではありますが、福島原発の事故は人類が経験した二番目に大きい核事故になってしまっているのです。そして、神の土地も汚されてしまった。すでに「負け」なのです。そもそも、大自然との関係において「勝ち負け」で論じるところが、大自然との調和を育んできた日本人の感覚ではありません。それは西洋人の価値観です。

最後に「当メーリングリストで尾形さん他がすでに書いてくださっているように、原発事故、放射能障害に対する集団ヒステリーが起こりやすい情況で、

昨夜の竹田先生のお話はあまりて適切なものでなかったと南木は思う。」

とのご指摘ですが、私は危険なものを危険であると述べたまでです。もしそうではないというならば、漠然と「適切なものではなかった」と言うのではなく、どのように適切でないか、具体的に示していただきたいものです。

必要あれば、私は自宅に膨大な資料を蓄積していますので、このMLで次々と開示することができます。これ以上、反論があるようでしたら、逐次データーをアップします。

ここで私が述べたことは、既に会場で説明したつもりでおりましたが、正確に伝わっていなかったようですので、申しわけなく思っています。

竹田恒泰

日経から消えた復興税記事     BY 栗原茂男

≪ 公明党復興税 ≫ で検索すると —————————————————————————— 公明代表、復興税けん制 :日本経済新聞

2011年4月9日 … 公明党の山口那津男代表は9日、神奈川県大和市で街頭演説し、東日本大震災の復興財源を捻出するための増税に否定的な考えを示した。「財源について民主党の一部から復興税 を取れという主張が出てき たことに驚きを. www.nikkei.com/…/g= 96958A9C93819481E2EBE2E38A8DE2EBE2E6E0E2E3E3829… – —————————————————————————— と言うのが出てきます。そして日経記事を引用するブログが沢山出てきます。

ところが指定された日経のアドレスをクリックすると≪記事が見つかりませんでした。≫と出てきます。

つまり日経新聞は何処かからの圧力で消したという事なのでしょうね。日経は言論弾圧の力に屈したという事になります。 言論弾圧しなければならないほど山口那津男氏の主張は正しかったと言いたくなります。

この問題、総理大臣の菅の頭が良いとか悪いとかで論じると間違いで、如何いう勢力がどうやって圧力を掛けているかを論じないと国民的議論が歪んだ方向へ向かう事となると思います。 世界の先進諸国の中で日本だけがデフレ継続中であることをもっと認識すべきですし、その事実を知れば自ずと政策転換が行なわれると思います。

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五百旗頭氏 震災復興税が必要 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110414/t10015316891000.html

復興税 閣内に温度差 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2011041602000031.html?ref=rank

構想会議議長の震災復興税提案、閣僚間で温度差 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110415-00000398-reu-bus_all

<東日本大震災>「復興税」導入に苦言 岩手知事 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110415-00000096-mai-pol

Google 公明代表、復興税けん制 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=hts&oq=&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4ADRA_jaJP349JP352&q=%e5%85%ac%e6%98%8e%e4%bb%a3%e8%a1%a8%e3%80%81%e5%be%a9%e8%88%88%e7%a8%8e%e3%81%91%e3%82%93%e5%88%b6

検索オプション 約 97,000 件 (0.17 秒) 検索結果 公明代表、復興税けん制 のニュース検索結果 公明代表、復興税けん制 6 日前

公明党の山口那津男代表は9日、神奈川県大和市で街頭演説し、東日本大震災の復興財源を捻出するための増税に否定的な考えを示した。「財源について民主党の一部から復興税を取れという主張が出てきたことに驚きを隠せない」とけん制。 … 日本経済新聞

公明代表、復興税けん制 :日本経済新聞

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何故 今 減税 が必要なのか    BY 栗原茂男

日本は大震災と津波によって未曾有の被害に見舞われていますが、復興事業はなんとしてもやり遂げねばなりません。

そこで出てくるのが財源の問題です。

一体我が国の財政はどうなっているのかと言うことを数字で見て行きますと、

財務省資料の ≪ 平成2 3 年度一般会計歳入歳出概算 ≫ によりますと

http://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2011/seifuan23/yosan003.pdf

日本政府の平成23年度の歳入は税収が37兆4千億円、国債発行が44兆3千億円でなんやかやで92兆4,116億円の見通し。

国の借金はどれだけかと言うと、

http://www.mof.go.jp/jgbs/reference/gbb/2212.htm

借入金と政府短期証券を加えて

平成22年12月末の≪ 国債及び借入金並びに政府保証債務現在高 ≫ は 919兆1,511億円。

政府保証債務 45兆1,869億円を加えると 964兆3,380億円。それで歳出、使い道の方が如何かと言うと、借金の利払いが20兆6,491億円。

我が国の財政事情

http://www.mof.go.jp/budget/budger_workflow/budget/fy2011/seifuan23/yosan004.pdf

5ページ ; 政府の国債累積である国債発行残高は668兆円で、地方も加えると892兆円。

財政状況を纏めてみると、政府の借金は964兆円以上で、今年度に国債を44兆円以上発行するので1千兆円を超えるでしょうという予想です。

国民所得は一昨年は474兆円でした。

日本は毎年ほぼゼロ成長ですから昨年も同じようなものでしょう。今年は何もしなければ恐ろしいほど下がるはずです。

予算案は地震の前に作っているはずですから成長を前提にしているはずです。

しかし地震と津波と原発人災と風評被害で景気がかなり悪化しそうですから税収が大幅に減ると考えるべきです。

それではこれからの日本に希望は無いかと言えば大有りだと思います。これから何が何でも復興事業をしなければなりません。

すると政府はお金をばら撒きます。バラマキはいけないなんて言ってられませんから。

政府がお金を市場にバラ撒くとそのカネがどれだけ市場で回転するかを経済学では乗数効果と言います。

日本の場合、何十年もずっと前から約2,5倍の消費(=所得)を生み出しています。

政府が借金で投資を増やした場合の税収増と借金増とどちらが大きいかは政府も含めたどこのシンクタンクも税収増が比率として大きいという結論を出しています。

ところが復興事業の財源を増税に求めると、せっかく政府がお金をバラ撒いても増税によって増税額分が市場から吸い上げられます。

すると市場で出回るお金は増えません。従って景気は良くならないのです。景気が良くならなければ税収は増えません。

税収が増えずに借金だけが増えると政府は利子支払いに追われます。

ここで更に問題があるのですが、国債を日本銀行が持つと、政府が支払った利子が政府に戻る仕組みに日銀定款で決められているのです。

ところが財務省は何を血迷ったか国債を外国人(個人、法人)に持って貰おうと専門職まで設けて外人に買っていただこうという姿勢です。

http://www.mof.go.jp/english/jgbs/debt_management/ir/ir090615a.pdf

http://www.mof.go.jp/english/jgbs/debt_management/ir/ir090615b.pdf

もし政府が増税によって復興事業を行なえば景気は悪化します。そして復興事業に投入した借金は外国人から借りるという最悪の政策となります。

そうなるとどうなるかと言えば、今度はIMFが出てきて日本政府に国有財産をさっさと売り飛ばせと彼等は言い、エリツインのロシアみたいに大事な国有財産を外国人に二束三文で売り飛ばされます。

国際金融マフィアはそう言う事を外国の政府やマスコミに唆して巨利を得てきました。

ここは日本の正念場です。

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頑張れ 減税日本! 頑張れ 川村まさよ!   BY 栗原茂男

友人の「川村まさよ」こと 川村昌代 さんが 24日投開票の衆院愛知6区補欠選に出ることになりました。 http://genzeinippon.com/%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/%e8%a1%86%e8%ad%b0%e9%99%a2%e8%a3%9c%e6%ac%a0%e9%81%b8%e6%8c%99%ef%bc%88%e6%84%9b%e7%9f%a5%ef%bc%96%e5%8c%ba%ef%bc%89%e3%81%a7%e5%b7%9d%e6%9d%91%e6%98%8c%e4%bb%a3%e3%81%95%e3%82%93%e3%82%92%e5%85%ac

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彼女は週刊アエラの記者、ついで週刊朝日の記者でした。その前のことは知りません。アエラも朝日も同じ部屋だそうで、転社ではなく転属と言う感じだったらしいです。 朝日と言う会社の体質と彼女が財務省の取材にかなり強いという特徴から彼女とはあまり政治向きの話はしませんでしたが、何となく新古典派経済論のにおいを感じていました。

ところがなんと、「国の借金は借金ではなく、財産だという事をどうして解らんのか! ISバランスくらい知っちょれよ!」の河村たかし名古屋市長を代表とする「減税日本」から出るというので大変驚きましたし、見直しました。 人柄の良さは知っていましたが、経済政策でも願ったりです。

そもそも日本は貿易黒字が大幅で、貯まったお金が海外に266兆円と言う膨大な額があって、従って海外からの利子収入も莫大で、平成22年は合計17兆円もお金が海外から日本に入って来ています。国民所得が470兆円の日本にとって余裕綽々のはずです。

だから日本政府が国債を発行して日本国民から借り入れしても問題はありません。 そして国債を日銀が購入すれば利子は政府に戻ります。だから余計問題がありません。

更に政府貨幣を増やせば更に問題ありません。それどころか今までの借金問題が一気に解決します。

ですから日本の状況は特殊なのです。

彼女が上に述べたような理由で国債の日銀引き受けや政府貨幣、ケインズ乗数について知っているかどうか解りませんが、ともかく減税を掲げた彼女には是非とも当選して欲しいと思います。

ネットで検索すると自衛隊は災害対策に特化しろなんて言ってる様な書き込みがありましたし、ホームページには地域主権なんて国家分裂めいた言葉も出てきます。 当選したら色々捻じ込みに行こうと思っています。 それにしても日本は最悪の国難に直面し、何はともあれ経済の建て直しが出来なければ災害復興も何もあったものではありません。

「減税日本」の「川村まさよ」さんには当選して欲しいと願っています。 補選ですからたった一人の選挙ですが、もし当選すれば経済政策に関して今後の政界に与える影響は大きいと思います。

逆に落ちれば経済は一層厳しくなると予想します。