2011年4月
« 3月   5月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

アーカイブ

橘小学校への言論弾圧の可能性  BY 栗原茂男

純日本人会の会員さんからのメールです。 こちらも重大な情報だと考えますので、転載いたします。 ================================================================================

郡山市立橘小学校の記事をお送りします。(メディアの報道は今の所無さそうです。)

政府や東電が、原発事故の報道に関して、都合の悪いことを隠しているかそうで無いかは分かりませんが、この学校の記事を見ると、余程両者は隠さなければならないまずいことがあるんだろうと勘繰ってしまいます。 民主党と東電は、「隠蔽」するも、やり方がみえみえなために返って国民の不信感を買うことになります。 今回は国から圧力が掛ったとしか思えません。校長先生以下、この学校の全ての先生方と生徒さんを応援します。

橘小学校が今回使用している「簡易放射線測定機」は、文部科学省から1カ月レンタルされた器械だそうです。 国民の税金で購入したものを、”貸してやるけど、こちらの都合の悪い使い方をした場合は中止”と。 20日にはあの売国フジテレビが取材に来てニュースで大きく報道された様ですから、これも中止となった原因の一つかと考えます。

橘小学校のHPから ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

放射線メーターで独自で放射線を測定、公開してきた郡山市立橘小学校。 しかし、「インターネットによる測定値の公開は公的機関が測定したものに限る」という文科省の通達で停止させられていたことが分かりました。

「緊急情報」をクリックすると、調査の詳しい数値を見ることが出来ます。 http://www2.schoolweb.ne.jp/swas/index.php?id=0710015&frame=weblog&type=1&column_id=297026&category_id=8032 ≪ 左枠の小さい「緊急情報」をクリックすると、毎日の放射線情報を見ることが出来ます。 ≫

実際の測定結果と数値は大変分かりやすく、郡山市民でなくとも参考になる素晴らしい内容です。 少なくとも機械的に発表される「直ちに影響がある訳ではない」枝野長官の発表よりは

放射能の知識の無い国民にも理解しやすい解説と感じます。 被災地の児童、保護者そして地元民が必要としているのは、この様な情報ではないでしょうか。

以下、文部科学省から簡易放射線測定機を1か月レンタルしてもらい、 測定を開始した4月11日から中断に至る26日までの大まかな流れです。

「4月26日」 橘小放射線測定値報告の中断のお知らせ 先日来、本校独自で実施した校舎内及び校庭等の放射線測定値をホームページに掲載してまいりましたが、インターネット等での測定値の発表は、文部科学省や県など公的な機関が測定したものに限るとのことから、今週からホームページへの掲載は中断することとなりました。なお、学校独自の調査はこれまでどおり継続し、数値の推移等については、学校便り等で保護者の皆様にお知らせしてまいりますので、ご理解いただきますようにお願いいたします。

「4月28日」 校内における放射線値のお知らせについて 先日、これまで行ってきた放射線値の掲載について、中断することをお知らせしました。その理由として、まず第一に、現在、国や文部科学省から正確な数字が公表されていること。本校の数値は、あくまで教職員の手によるものであり、ご家庭に参考としてお知らせすることと考えておりました。

第二に、私たちが情報をお伝えするべき対象者は、まず、保護者が第一であります。したがって、ホームページよりも文書をもってお知らせしたほうが、各家庭に確実に伝わると考えました。

なお、測定については現在も継続しており、結果については定期的に文書をもってお知らせしてまいります。その旨、ご理解をいただきたいと思います。(文責 橘小学校長 佐藤守廣)

「4月22日」 橘小放射線測定値 4・22 確証はありませんが、これまで測定を続けてきて感じていることは、現在計測される放射線は、空気中に漂う放射性物質から放出されているものより、地面に付着した放射性物質から直線的に放出されるものの方が、かなり多いのではないかということです。実際、上部に屋根があり雨にぬれないコンクリート部分や、同じく雨の当たらない3階のベランダなどは屋外にも関わらず低い値が計測されます。校庭の新しく土を入れた部分の空間線量が低い値なのも説明がつきます。3月15日頃に原発から放出された汚染物質が上空から降り注ぎ、郡山の地面に定着して放射線を発している、といえばよいのでしょうか

「4月21日」 橘小放射線測定値 4.21 測定をして分かってきたことの一つに、建物の材質によって内部の放射線量が違うということがあります。やはりコンクリートのさえぎる力は大きいようで、学校の内部の数値が低いのはそのためのようです。職員の住宅を調査したところ、マンションは0.1程度なのに対し木造住宅は0.3~0.5程度という結果でした。車の中が意外に高く0.8~1.5なのは、諸説ありますが、ガラス面が多く外部の放射線が通過してくるためと思われます。ですから、同じ車でも車を走らせ、場所を変えるだけで測定値が変わるという現象が見られます。

「4月19日」 橘小放射線測定値 4.19 今日は雨の中、傘をさして測定してみました。 大きな変化はありませんでしたが、測定を始めた4月11日と比べると屋外の数値が徐々に下がってきているのが分かります。屋内はほぼ一定です。 本日から4月11日の測定値と比較して表示します。 左が4月11日、右が4月19日です。

「4月13日」 橘小放射線測定値 4・13 昨日と大きな変化は認められませんが、興味深いことが分かりました。 . . . → Read More: 橘小学校への言論弾圧の可能性  BY 栗原茂男

ラッキー博士の低放射線有益論文―「グラフの日本語訳」

史実を世界に発信する会の茂木さんからのメールです。 原発の放射能汚染について色々な意見があります。権威者の意見でも様々ですから予断を排除して虚心坦懐で耳を傾ける必用があると考えます。

転送します。

栗原茂男 ====================================================

栗原茂男 様,

4月25日にラッキー博士の上掲論文を日本語訳中であることをお伝えしました。 近々完成する見込みですが、16点あるグラフの訳が一応出来ました。 そのタイトルは以下の通りです。(希望者にはグラのフファイルをお送りします。) 少なくともグラフ1、2a、2c、2dなどをみれば、100グレイ以下の被曝者は通常の人より、ガン死亡率が低いことは明白です。小佐古参与は、20ミリシーベルト基準は自分のヒューマニズムが許さないと言いいますが、正しくは自分の『無知』が許さないと言いなおすべきではないか。LNTは明らかに間違っています。

グラフ1.父が10cGy未満の放射線を受けた広島と長崎の妊娠例50,689のうち表現型異常の比率(%)(Schull他,1981)

グラフ2.a. 長崎でプルトニューム爆弾を受け生き残った人の白血病死亡率(100,000人・年当たり)(BEIRI,1972)

グラフ2.b. 長崎の白血病死亡率(100,000人/年当り)(Land,1980)

グラフ2.c. 広島と長崎の白血病死亡率(清水他,1990)

グラフ2.d. 原爆を生き残った日本人の白血累積病死亡率(清水他,1992)

グラフ3.a. 両都市(1950-1978)の単純平均ガン死亡率(白血病を含む場合、含まない場合)(加藤他、1987)

グラフ3.b. 両都市での白血病死亡率(清水他,1990)

グラフ4.a. 長崎の被爆生存者1000人当たりの全ガン死亡率。年齢を調整した率。標準誤差が示される(Mettler他,1985)

グラフ4.b. 両都市の被爆者の全ガン死亡率:予測値と観察値の比較(清水他,1990)

グラフ4.c. 両都市の全ガン死亡率。横軸に各点の人数(単位千人)が(清水他,1992)

グラフ4.d. 両都市の被爆生存者41000人の全ガン累積死亡率(清水他,1992)

グラフ5.a. 長崎の被爆生存者の非ガン死亡率(近藤,1993)

グラフ5.b. 両都市非ガン死亡率の相対リスク(清水他,1992)

グラフ5.c. 両都市の総非ガン死亡率(清水他,1992)

グラフ6. 両都市の総死亡率の相対リスク(峰他,1990)

グラフ7. 長崎生存者の総死亡率の相対リスク (1cGy以上の被爆とo.5cGy以下の被爆との比較)(近藤,1993)

このように多くの方々の研究成果をまとめた論文であることが分かります。

平成23年4月29日 茂木弘道拝

原発、本当に「だいじょうぶだぁ」? BY 栗原茂男

小佐古敏荘氏が内閣官房参与になったのが今年の3月16日

—————————————————————————– 東大小佐古教授を内閣官房参与に 2011.3.16 18:36 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110316/plc11031618360030-n1.htm 枝野幸男官房長官は16日夕の記者会見で、小佐古(こさこ)敏荘(としそう)東京大大学院教授(61)を内閣官房参与に任命したと発表した。 —————————————————————————–

ところが、4月30日付けで29日に辞任表明

【 小佐古内閣官房参与が辞任表明 】 http://www.youtube.com/watch?v=t1tHrGS9nkU

—————————————————————————– 小佐古参与が抗議の辞意 子供の被曝基準「容認できぬ」 2011年4月29日22時48分 http://www.asahi.com/politics/update/0429/TKY201104290314.html

内閣官房参与の小佐古敏荘(こさこ・としそう)・東大大学院教授(61)が29日、東京・永田町で記者会見を開き、参与を辞任する意向を表明した。小佐古氏は菅政権の福島第一原発事故対応について「法律や指針を軽視し、その場限りだ」と批判した。 小佐古氏は会見に先立って首相官邸を訪ね、今月30日付の辞表を提出した。 —————————————————————————–

福島原発については海外を通じた情報ではかなり危険でした。 ところが日本国内では政府、東電だけでなく民間人も見解様々。数値も出鱈目だらけ。

「当方としては本国へ召還命令の可能性大です」とか、欧州某国大使館と交流会の交渉していたら大使館員は全員帰国で大使館に残っているのは「日本人?」スタッフのみとか、要するに日本の原発汚染がかなり危険と言う印象。

ある親しい人が言うには埼玉、千葉の野菜はもう駄目だとのこと。

風評被害を云々する前に政府は本当のことを述べなければなりません。 国民の生命が危険に晒されています。 今後は白血病や甲状腺癌などが増加するかもしれません。奇形児の誕生も異常に増えるかもしれません。

原発を擁護する人はそういう被害にあった人になんと説明しますか? 比率が増加しても全ての人では無いと主張しますか?

「かも知れません 」 は 「です」 とは違います。あくまで可能性です。 しかしかなり危険である可能性があれば政府は警告しなければならないし、学問に携わる学者もそれを述べるのが使命です。 憲法が保証する「学問の自由」はその為にあります。

原発擁護をする人はその覚悟を持っていただきたい。 原発を擁護するのはビジネス利権だけではなく、原発研究で永年仕事をしてきた研究者や研究所、その近親者なども擁護する可能性があります。

近年、理工学系の学問は産業資本と連携するのが常態化しています。 それは仕方ない事だと思いますが、学問の使命を忘れた研究になっていないかを世間が注視する必要があります。 そんな事を強く感じます。

もう一つ、世間でよく言われているのが原発は「ロスチャイルド」の利権であるという説。 この場合の「ロスチャイルド」と言うのはロスチャイルド家の誰かと言うより、金融資本の特定の集団と理解し、「ロスチャイルド」は彼らの象徴名としたほうが良さそうです。

アメリカ副大統領のアル・ゴアが「不都合な真実」という本を書いたのは石油が地球温暖化を推進しているから火力発電は止めようと言う宣伝の書だということもしばしば言われます。 そう言えば、日本でも田中康夫が脱ダム宣言なんて無茶な事をやって世間の注目を集めましたが、裏を一応は疑ってみる事も必要かと思います。

更にもう一点、菅降ろしは解らないでもないのですが、それで俄然元気なのが小沢一派。

菅内閣打倒は小沢復権ではあってはならないこと。 民主党政権打倒でなく、菅内閣打倒なら民主党内の勢力争いに過ぎず、かなり怪しいです。

自民党内にいる小沢と組んでの菅内閣打倒を叫ぶ勢力も要注意です。 「ロスチャイルド」、中国、メドベージェフのロシア、小沢路線に見えてきます。 菅内閣打倒が民主党政権打倒であるなら支持できますが、中国下僕路線の小沢復権なら論外です。

原発問題は単に菅政権の問題と言うより自民党政権時代、自公政権時代にこそ遠因があるわけで、国家存亡の危機に際しての権力闘争とは恐れ入ります。 現時点での「菅内閣打倒」にはとてもではないですが、与する事は出来ません。 . . . → Read More: 原発、本当に「だいじょうぶだぁ」? BY 栗原茂男

竹島は日本領であるという如何しようもない真実    BY 栗原茂男

日本語ファイル

竹島は「天地がひっくりかえっても」日本領である

「史実を世界に発信する会」茂木弘道

韓国の李明博大統領は去る4月1日の記者会見で、「(竹島は)天地がひっくり返っても、われわれの領土だ」と述べたという。

韓国が竹島を固有領土と主張する根拠は、『三国史記』という古代朝鮮のことを書いた歴史書(1145年成立)に鬱陵島の隣にある于山島が新羅の領土と書かれているというところに帰着する。その後の史書にもそれと大同小異のことが書かれている。4~5世紀から韓国領だったというのである。ところが、古地図では于山島は鬱陵島の西に近接している。竹島は南東92キロにあるのだから、于山島が竹島であるはずがない。

こんな分かりきった事実があるのに、何故韓国の人々が于山島は竹島だと主張するのか。その理由の一つは、竹島と鬱陵島の周辺の小島の呼称がいろいろに変わってきたためである。現在の竹島は以前松島と呼ばれ、またリャンコ島と呼ばれたりした。また鬱陵島の近辺には、竹島(竹嶼)など小さな島が存在している。これが于山島であったものと考えられる。(添付資料1.参照)

李氏朝鮮時代の地図には、鬱陵島より90キロも先の島のことなどただの一度も登場したことはないのだ。それどころか1889年の『大韓地誌』にも、鬱陵島より東は地図にでていない。考えてみれば当然のことだ。李氏朝鮮時代には鬱陵島すら空島政策によって居住が禁じられていたのだ。それよりはるか先の島のことなど彼らの関心の外、認識外のことであったのだ。日本では徳川幕府から大谷、村上両家に鬱陵島への渡航許可が与えられ、漁採が行なわれていた。ことを紛らわしくしているのは、鬱陵島のことを当時日本側では竹島と呼んでいたことである。しかし、竹島への行程の途中に松島が、「現在の竹島」の位置にでてくるので間違いはない。単に呼称の問題である。

歴史的な事実は以上の通りであるから、韓国の主張は全く根拠がない。従って、1954年9月25日に日本政府は、この問題を国際司法裁判所に付託することを提議したが、韓国政府は応じていない。「天地がひっくり返っても、われわれの領土だ」というなら何故国際司法裁判所に堂々と出ないのだ。

実はサンフランシスコ条約で、日本の領土が規定される前の、1951年に韓国はアメリカ政府に対して、日本が放棄した領土には竹島(独島)が含まれるべきであるという要求を正式にしているのである。ところが、この要求に対してラスク国務次官補は1951年8月10日付の梁韓国大使宛書簡で、はっきりと次のように答えている。

「独島、又は竹島ないしリアンクール岩として知られる島に関しては、この通常無人島である岩島は、われわれの情報によれば朝鮮の一部として取り扱われたことは決してなく、1905年頃から日本の島根県隠岐支庁の管轄下にあります。この島はかつて朝鮮によって領土主張がなされたとは思われません。」

(添付資料2、参照)

これは大変だとばかり、サンフランシスコ条約が発効する1952年4月28日の3カ月ほど前の1月18日、急遽李承晩ラインなるものを強引に設定して竹島を韓国の支配下に編入した、というのが「天地がひっくりかえっても変わらない」歴史事実である。

(2003・4・27)

添付資料1、1710年江原道地図

添付資料2、ラスク国務次官補から梁韓国駐米大使への書簡

. . . → Read More: 竹島は日本領であるという如何しようもない真実    BY 栗原茂男

教科書採択の年に当たり考えること その6       

『新しい歴史教科書をつくる会』の同志からのメールです。

栗原茂男

==========================

教科書採択の年に当たり考えること その6 ・・・文明と文化 / 自由社こそ圧倒する教科書を!・・・

吉田松陰先生がなぜ、渡米を試みて、米軍艦に近づいたのか?

これについて、日本の歴史家はあまり多くを語らない。語ることは松下村塾で優秀な人材を輩出した・・とか、尊皇攘夷がどうの・・・・の話ばかり。

ちょっと待って欲しい。松蔭先生の渡米意図は明らかに、文明次元の行動ではなかったか?

西洋社会の現実を知らずして日本の明日もない。ならば松蔭先生自らが先兵になってアメリカという文明社会を見てやろう!という意識ではなかったか。

松陰先生の話にしても、観点を変えれば、もっと大きな人材を育てる教育的視点がある筈だ。松陰先生を小さくとらえず、もっと世界に売り出すべきだ。

それがないがゆえ、最近この手の本に心が向かなくなった。松蔭先生のこころは、すでに世界へと広がっていたものと思われる。教育者はこういう発想で幾らでも若者のこころを発奮させることもできるではないか。

織田信長にしても、あの楽市楽座・・・・・これこそ日本型資本主義の原型ではなかったか。つまり時代を同じくして、日本と西洋は見えないところでつながっていたと見れば、日本の歴史はもっと普遍性を帯びるのではないか。こういう箇所の表記は文明的視点をもった方の力も借りるとよい。

もし信長が長生きしていたら、たぶん日本の歴史は様変わりで、江戸時代の長い太平の時代もなかったかもしれない。これは歴史の if とかの大げさなものではなく、ちょっと頭をひねれば、誰もが素朴に考え得ることである。

織田信長の存在意義はとてつもなく大きいのである。

我々の頭もあまり文化、文化・・に拘泥しすぎると、発想までもが小さなスケールにはまってしまうのではないかと危惧する。

あの松下幸之助翁でさえも、いつの間にか“(経営の)神様”にしたてられてしまった。なんで現代にも未来にも通用する人物を、簡単に神様にしてしまうのだろうか。松下翁の本を読むと、明らかに文明人の発想が感じられる。

彼の葬式で、ブッシュ(シニア)大統領から寄せられた弔文には、松下氏には“成功に伴う、より大きな使命と責任のこころが在った”という最高の賛辞が寄せられていた。いまどき、海外の元首からこんな言葉を贈られる

日本人がいるだろうか。この言葉は英語で

「The larger obligation and responsibility (that) success brings.」となっている。

この言葉に何の感動もなかったマスコミは、要するに 役立たず ということだ。

松下政経塾の卒業生(の殆ど)も同じである。それは不作為でもある。

このままだと、そのうち 三島由紀夫大人までもが神様に祀り上げられてしまう。

そうなったとき、三島氏の云いたかった真のメッセージは寸断され、単なる文人(かつ武人)の一人で終わってしまう。それは我が国の歴史的大天才を見殺しにするようなものである。もったいないというか、大罪である。

三島由紀夫大人の行動には、戦後日本社会の浮かれっぱなしの原罪を一身に引き受ける覚悟とメッセージがあった。ある保守派知識人は彼の自決を振り返り、「あのグロテスクな所行にコメントする気にもなれない・・・」という暴言を吐いた。私はあまりに情けなくて言葉も出なかった。ときどき『正論』に登壇されるが・・・。

そこで提案であるが、今後のつくる会教科書の発想に、もう少し文明的次元のことを考え、反映してはいかがだろう。それこそ現実にもっと接近してくるのではないだろうか。

いや、それよりも、もっと他社教科書との違いを明確に打ち出せるかもしれない。

こういう次元は、実は脳味噌の軽い教育委員であっても、自由社の教科書のほうがはるかに時代をリードしているね・・・・と堂々と賛同できるのではないか。

つくる会も発想の大転換をしてはどうかという提案である。そのためには他社教科書を“圧倒”する内容でなければならない。

そのためには文明を毛嫌いせず、文明・文化を両軸で考える柔軟な思考に切替えることが必要となる。単なる文化人では限界がある。

これはまさに「一即多」の世界であり、逆も真なり。ここに真の日本精神がある。

文化、文化・・で通すことは、どうも本来の日本精神ではないように思われる。

それは特殊文化である。

日本精神は本来“おおらか”である。古事記に記された神々の世界にしても、なんというおおらかで、至微至妙、広大無辺の世界であることか・・ここには狭い日本列島という世界をはるかに超えているではないか。

歴史教科書を紐解いても、こういう章で教育委員も中学生もゾクゾクさせる内容、表現でなければならない。

もし日本精神を世界に広げよう。遠い将来、日本の精神が世界に影響を及ぼし、(真の意味での)和の精神を地球に定着させるべきだ、という気持ちを抱くならば、そろそろつくる会教科書こそが脱皮し、左右を問わずこの運動に糾合させることをも考えてみるのも意味があるのではないか。

(*そう云えば、西尾先生が『WILL6月号』でニセの「和の精神」を批判している)

この世界に踏み出せば、教育委員会やマスコミに巣食う蛆虫どもまでを教化できるのではないか?・・・という夢を見た次第。

この趣旨は公民教科書も含めての話である。

. . . → Read More: 教科書採択の年に当たり考えること その6       

竹島は日本領であるという如何しようもない真実 BY 栗原茂男

『史実を世界に発信する会』事務局長の茂木弘道氏からのメールです。

「月山 明博(つきやま あきひろ)」 こと 「李 明博」 が強気になる背景には実権を握る政治家にコリアンジャパニーズが多いという事があると思われます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E6%98%8E%E5%8D%9A

李と言う人物はこんな馬鹿なことを言って、恥ずかしくないんですね。

===================================================================================

栗原茂男 様,

新しく検定を通った教科書では、竹島が日本領である、という当然のことが触れられるようになりました。

これに対して韓国はいかりの声を上げ、李大統領は4月1日の記者会見で「独島(竹島のこと)は、天地がひっくり返っても、我々の領土だ」と述べました。

しかし、古文献をみても、1951年8月10日付のラスク国務次官補の梁大使への手紙を見ても明らかに竹島は日本領です。 1954年9月25日に日本政府は韓国に国際裁判所への付託を提案しましたが、強硬主張をしてにもかかわらず韓国はこれに応じていません。

しかし、「声」が大きいことを見過ごしていると、世界で韓国の主張が正しいのかもしれないという人が出てくる可能性も大いにあるのです。

発信する会は、この度重要証拠文献を添付した小論をサイトに掲載し、世界の識者に下記の通りmail発信しました。

発信する会 茂木弘道 (日本文ファイルをご希望の方はご連絡ください。)

Newly authorized Japanese middle school history textbooks to be used beginning next April refer to Takeshima as Japanese territory.

Upon learning this, South Koreans angrily protest againsted . . . → Read More: 竹島は日本領であるという如何しようもない真実 BY 栗原茂男

米連邦議会調査局 :「東日本大震災」に関する報告書   BY 国際部

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 米連邦議会調査局から、「東日本大震災」に関する報告書が公表されました。

http://www.fas.org/sgp/crs/nuke/R41694.pdf

1点は福島原発の事故に関するものです。 Fukushima Nuclear Crisis Richard J. Campbell Specialist in Energy Policy Mark Holt Specialist in Energy Policy April 4, 2011 [ 危機の概要 ] 日本の本州の東沖で、2011年3月11日に起きた地震について、伝えられたところによれば、日本で稼働中の原子力発電所55基の内、11基のプラントで緊急停止しました。 ほとんどのプラントは何事も無く停止しましたが、しかしながら、震源地に最も近い「福島」と「女川」のプラントは地震と、その結果起きた津波の被害を受けました。 福島第一プラントは、その後続けて水素爆発をおこして、核燃料がダメージを受けた可能性があり、周囲に大量の放射能物質を放出しました。 東京電力(TEPCO)は、福島第一原子力発電所で6基、福島第二で4基の原子炉から構成される、北日本の福島県双葉地区の「福島原子力発電所」を運営しています。 福島原子力発電所の1号機~5号機までの原子炉は、沸騰型軽水炉(BWRと呼びます)でアメリカのGEマーク1による設計です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 沸騰型軽水炉とは。 圧力釜みたいなもので、この圧力釜、稼働中の温度は258 °Cです。 GE Mark1とは。 GE(ゼネラル・エレクトリック社)が1960年代に開発した、ベストセラー原子炉の名前。福島第1原発にある6機の原子炉のうち、5機がGE Mark1のようです。 記事によれば、「GE Mark1は、炉内から冷却水が失われると圧力に耐えられる設計ではない」ことが1970年代には明らかになっていて、GEも東電も、その危険性をあえて無視したり、見逃してきたのではないかとされています。 プラント工事:プラント施工工事は鹿島建設によって行われた やはり鹿島だったんですね。小沢、鹿島、西松に関する記事が載っていますので、 転載させていただきます。 http://outlaws.air-nifty.com/news/2009/03/post-b448.html ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 福島第一発電所は、1971~1979年まで商業運転を開始しました。 地震時、福島第一の1,2,3号機は運転中でしたが、地震の衝撃で自動停止しました。一方4,5、そして6号機は当時定期点検中だったために、既に停止状態でした。 福島第二原発は、地震時には運転中でしたが、地震後に停止しました。 原子炉は、中性子の吸収に起因する「ウラン235」と、「プルトニウム239」のような重い同位体の核分裂(核分割)を介して、電力を生成します。 そして、それぞれの核分裂は、次々と核連鎖反応を起こして、より多くの核分裂を誘発する「追加中性子」を生成します。 . . . → Read More: 米連邦議会調査局 :「東日本大震災」に関する報告書   BY 国際部

子供たちの心を蝕む公民教科書の実態と自由社版公民教科書の視点とは?

東京 浜田です。

三多摩支部講演会のご案内です。(転送歓迎)

東京および近隣の非会員の方、ご参加ください。

新しい歴史教科書をつくる会・東京三多摩支部講演会

「子供たちの心を蝕む公民教科書の実態と自由社版公民教科書の視点とは?」

歴史教科書の重要さもさることながら、公民教科書で教えられることが、いかに子供たちの心の形成に影響するかをお考えください。考えてみれば、政治、経済、一般社会問題のどれひとつをとっても、公民教科書の内容に直結しています。

そこでは憲法、民法・・・権利と義務・・・国旗・国歌問題などの定義や解釈が語られます。子供たちの柔らかい頭脳は実によく知識を吸収し、同時に子供たちの一生(頭脳形成)が決まります。公民問題は社会生活の、あるいは人間の思想活動に大きく影響を与えますが、現実の教科書の“偏向振り”は目に余るものがあります。

これほど慎重に扱わなければいけない学科はありません。公民教科書は歴史、国語教科書などとは別次元で考えなければいけません。

今回、自由社が初めて世に出す公民教科書が活写するすべてを、代表執筆者である小山常実先生がご紹介くださいます。皆さま、偏向教科書のドキッとする内容に驚かれるでしょう。 どうぞご友人をお誘いのうえ、奮ってご聴講ください。

(なお、自由社の歴史・公民教科書とも市販本を4月末、発売予定。ご期待ください)

● 日時: 平成23年5月21日(土) 14:00~15:40

● 場所: 国立商協ビル 2階 さくらホール

国立市東1-4-6 電話042-572-1730(代表)

(JR国立駅南口より徒歩1分) *案内図は裏面参照

● 講師: 大月短期大学教授

新しい歴史教科書をつくる会理事 小山常実先生

● 参加費: 無料

講演会終了後、同じ会場で軽く懇親会を行います(会費 2,000円以内)。

* 会員バンドも出演、カントリーミュージックや懐かしい日本の唄など、楽しい企画を考えております。

問合せ先 鏑木 (090-3902-9014) kuu@y5.dion.ne.jp

*申込期限 . . . → Read More: 子供たちの心を蝕む公民教科書の実態と自由社版公民教科書の視点とは?

放射線の人体への影響についてです     BY 栗原茂男

「史実を世界に発信する会」務局長の茂木弘道さんからのメールです。 原発擁護の立場或いは推進の立場からのお考えのようですが、本当のところが解らない以上、色々な意見に耳を傾けたいと思います。 ===================================================

栗原茂男 様,

先週、ミズーリ大学のラッキー博士の上掲論文のことをご案内しました。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2592990/ http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2592990/pdf/drp-06-0369.pdf

友人の協力によりこの日本語訳に取り組み始めましたところ、別の友人から http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2592990/ の日本語訳があることを教えられました。

http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL3d3dy5uY2JpLm5sbS5uaWguZ292L3BtYy9hcnRpY2xlcy9QTUMyNTkyOTkwLw==

ご興味のある方はご覧ください。しかし、英文の中に和訳が入っていますが、非常に読みにくく、また正確性のチェックも必要と思われますので、いわば和訳の実用版を作ることを目標に目下作業中です。

ところで、その後いくつか分かったことで重要と思われることをお知らせします。

ラッキー博士が異議を唱えているLNT(Linear No Treshold)(放射線の害は高レベルから低レベル、0に向かってのっぺりと連続している)は、1946年度のノーベル生理学・医学賞受賞者のH.J.マラー博士の仮説です。 マラー博士はショウジョウバエのオスへの放射線照射によってこの仮説を検証したのですが、とんでもない落とし穴がありました。

現代の細胞学では、我々の体内には何百というDNA修復酵素があり、1日当たり100万ものDNAの損傷を修復してことが分かっています。低線量放射線はこの修復酵素を刺激し、修復機能を強化し、免疫力を高める作用があることが明らかとなってきたわけです。ではなぜ、マラー博士の実験ではこのことが分からなかったのかというと、何とショウジョウバエのオスの精子は「DNA修復力」を持たない極めてまれな例であったからなのです。 つまりこういう異常な生物を実験対象にしてしまったマラー博士の研究仮説の普遍性は「ゼロ」であることが今や分かったわけです。

現在でもこういう間違った陳腐な理論が「ノーベル賞」をもらったということで、学会と世界の世論(?)を支配しているというのがどうも実態であるようです。

ノーベル賞だろうがなんだろうが、間違っていることは間違っている、これが単純明快な真理だと思うのですが、如何でしょうか。

日本語訳をできるだけ早く皆さんにお届けしたいと思います。

平成23年4月25日 茂木弘道拝

泥棒に追い銭政権          BY 栗原茂男

以前、ご紹介した同志からのメール 【 緊急拡散《国民は激怒せよ。朝鮮王室儀軌返還問題!》 】 をご紹介しました。

http://www.junnihon.com/?p=165 ところがコリアンジャパニーズ政権はどうやら純日本人の声を無視してドサクサ紛れに日本の国宝を大韓民国を名乗る泥棒集団に贈与する事を決めたようです。

安国寺や鶴林寺などでコソ泥によって国宝が盗まれ、翌日には韓国でその存在が宣言され、そのまま韓国の国宝に指定されました。

大韓民国は近代国家ではありえないことを平気でやる集団であり、もはや国家とは呼べません。只のコソ泥集団です。 ==============================================================================================

【 中 央 日 報 】

「朝鮮王室儀軌、5月22日に戻ってくる」 http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=139418&servcode=A00&sectcode=A10

朝鮮王室儀軌を含む日本宮内庁に所蔵されている朝鮮王室の略奪図書が来月22日に韓国に戻る見込みだ。

日本のある外交消息筋は22日、「来月初めまで『韓日図書協定』が日本国会で批准されることが確実視されるため、来月21-22日に東京で開かれる韓日中首脳会談に出席する李明博(イ・ミョンバク)大統領が図書を受け、22日にこれを持って帰ることができるだろう」とし「すでに細かく準備手続きが進められている」と述べた。

日本政府は昨年11月、李大統領と菅直人首相の間で締結された図書協定に基づき、朝鮮王室儀軌167冊、大典会通1冊、増補文献備考99冊、その他の奎章閣図書938冊など1205冊の図書を韓国に返還する作業を始めてきた。

松本剛明外相は来月15日に韓国を訪問し、図書返還のための細部手続きを議論する計画だ。また日本政府は図書協定が終われば、韓国側がその間引き延ばしてきた李大統領の国賓訪問も要請する方針だ。

日本政府は6月中旬に閉会する今回の通常国会での協定批准を推進してきたが、第1野党の自民党が「韓国に渡った日本の図書も返してもらうべきだ」と批准審議自体を拒否する意向を明らかにしていた。しかし自民党が22日、立場を変え、審議と議決に応じる側に党論を決め、協定の批准は急流に乗ることになった。

過半議席を占める民主党と第2野党の公明党が図書返還に賛成しており、衆議院の審議と議決手続きが進行されれば、批准案可決は確実視される。自民党は26日に総務会を開き、27日の衆議院外務委員会、28日の衆議院本会議で反対票を投じるという意見をまとめる計画だが、党内部で賛成票が出てくる可能性もある。

衆議院議決に続き5月第2週に開かれる予定の参議院本会議の議決を終えれば、結果に関係なく批准案は発効する。条約承認の場合、参議院で否決されても「衆議院の優越」の憲法規定に従うことになっているからだ。

外交関係者は「自民党が国家間で約束した協定の批准をずっと遅延させ、協定自体を壊すことに負担を感じているようだ」と話した。