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10月10日(日)講演会:元信用保証協会・佐藤氏の提言

第二回純日本人会講演会のお知らせ

佐藤氏が今一番熱心に提言しているのが、保証協会が保証しない20%の信用保証分を2兆5千億円の予算を組んで保証しろというもの。中小企業への全金融機関の貸付金についてバブル崩壊後、財務省、金融庁の完全保全条件の履行要請から貸付金残高の流量が大幅に減少しているので信用保証協会も特例として100%とする、保証原資2兆5千億円=50兆円融資を中小企業のスケールに応じた運転資金の確保をさせる第二次安定政策の緊急提言をしている。

小渕内閣の第一次安定化では要保証原資1兆円で保証総額20兆円・追加10兆円、計30兆円で日本全国で172万社が利用し、デフォルトが5,7%でした。日本の中小企業は「実直」、「真面目」、「勤勉」を証明しました。

佐藤氏は現状の日本経済が極度の資金不足(貧血状況 - 度合 第5期)で病状からの緊急輸血が必要な状況であり、これから極めて厳しく、日本企業で働く人の70%を占める中小企業が元気が出ないと日本経済は立ち直らないという信念で政界へ働きかけをしておられます。

もし今仮に2兆5千億円の信用保証原資で保証協会が保証すれば総保証枠は50兆円です。もし50兆円の融資が実行するとそれだけで消費税が2兆5千億円入ると言う事になります。更にお金は次々と回転しますから更に消費税は増えます。ならばやれば良いと言う事になりますが、政治家に話すと理解してくれても内閣までには中々上がって行かないらしいのです。

佐藤氏は政府を動かすには実業の世界で活躍する方々の声も重要だと考えておられます。

純日本人会としても現状の日本経済は、政府の絶好調という見解とは認識を異にして極めて危険な状況と認識していますが、その認識は佐藤氏も全く同様で、倒産が増えることを大変心配しておられます。そこで今回は佐藤氏をお招きして、保証協会で審査の現場の実情をつぶさに見てこられた佐藤氏ならではのお話を拝聴したいと思います。

純日本人会 会長 栗原茂男

———————————————— 記 ————————————————

第一回目の薩川隆一氏の講演会に続き、信用保証協会で永年審査を担当し、政界へも積極的な働きかけをして中小企業への貸出に尽力されて来られた佐藤敬一氏をお招きして第二回の講演会を開きます。

http://www.junnihon.com/?page_id=30 http://www16.ocn.ne.jp/~koumura/sato/sato1.pdf http://www16.ocn.ne.jp/~koumura/sato/sato2.pdf

日 時 : 10月10日、6時~8時 会 場 : 目黒区 鷹番住区センター (電話 03-3715-9231 03-3715-9231) 地図http://www.city.meguro.tokyo.jp/shisetsu/shisetsu/juku_center/takaban/index.html

http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&rlz=1T4ADRA_jaJP349JP352&q=%E7%9B%AE%E9%BB%92%E5%8C%BA%E9%B7%B9%E7%95%AA%E4%B8%89%E4%B8%81%E7%9B%AE17%E7%95%AA20%E5%8F%B7&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wl

講 師 : 佐藤敬一 テーマ : 第二次特別信用保証制度の提言 参加費 : 2千円

宇田信一郎 新政研究会 会長の取材会

昨日、平成22年9月20日、宇田信一郎 新政研究会 会長の取材会を行いました。 http://homepage1.nifty.com/lseforum-jp/uda/index_uda.html

宇田氏は自民党衆議院議員だった宇田国栄氏のご子息で、国栄氏が安保闘争の時に死を覚悟しながら国会に立てこもった7人の政治家の一人であった事、国栄氏が新政研究会を創って保守合同の際に岸信介氏に協力し、保守合同の流れが出来た経緯、それを当時17歳だった宇田信一郎青年が粒さに見て来られた話などをお聞きしました。

信一郎氏自身はそういう環境の中で政治に大変な関心を持たれ、大学卒業後に就職した3年後、英国に渡ってロンドン大学に籍を置いたそうです。以来多くの知己を得たそうで現在は英国王立協会(チャタムハウス)の会員であり、ロンドLSEの会員であり、LSE国際社会経済フォーラムの会長でもあります。

http://homepage1.nifty.com/lseforum-jp/index.html

G20の他、サミットへは過去六回参加され、首脳会談の前に開かれるシンポジウムに参加したり議長をしたりと活躍され、経済を経済学だけでなく国際政治との関連で分析、議論されている稀有な方です。外務省に関するエピソードやサミットの実情など話題豊富で聞く側を飽きさせないところは経験の豊富さがさすがです。

取材会のビデオ収録は2時間でしたが終了後に懇親の場を持ち、そこからは皆さんと意見を交換しての非常に内容豊かな議論をすることが出来ました。時間が来たので途中で懇談を終了しましたが、この続きを是非やろうと言う事になりました。通信と放送の融合問題などまだまだお聞きしたいことが山ほどあります。 その時は多くの方にも声を掛けさせていただくつもりです。

栗原茂男 【純日本人会】 http://www.junnihon.com/ http://jun-nihonjinkai.blog.eonet.jp/

昨日は勉強を会を開きました。

テーマは「いわゆる陰謀論と円高、消費税、景気見通し」でしたので話の流れは、以下の予定で始めました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 1) 経済思想 ①産業革命 ②市民社会の形成 ③市民革命 ④ブルジョワジーの誕生 2) 経済学説史 ①アダム・スミス ②アルフレッド・マーシャル ③ケインズ経済学 3) ケインズ経済学 ①乗数効果 ②供給はそれ自ら需要を作り出すという古典派に対し、社会全体では需要不足が起こりうる ③ケインズ派対古典派の論争はケインズ対新古典派経済学となって今も続いている。 4) 日本経済の現状 ①内閣府の主張 : 現状の日本経済は絶好調で企業の稼働率は天井になっているからこれ以上需要が増えるとインフレになる ②ケインズ派の主張 : 日本全体で需要は不足している 5) 陰謀論 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 最後の「陰謀論」の項になってから質問や意見で俄然、勉強会が盛り上がりました。 日本の経済政策で財務省を攻撃するケインズ派が多いが私の見解は財務省より日銀が問題であるとの見方です。 経済政策には政府・財務省による財政政策と日銀による金融政策がありあますが、財務省が頑張って国債を発行して財政政策を行っても日銀が引き締める政策を今まで繰り返し来ました。それで日銀について話し始めると参加者から熱心な御意見があり、そこからは堂々巡りの話合いになりました。 意見が割れた点は、 ① 日本銀行は日銀券、お札を発行すると利益となるという意見と利益にはならないという主張。 ② 日銀の資本の部には資本金以外に他の項目があり、それの保有者は外国金融勢力の可能性があるが書いてないという意見に対し、私の意見は法人の貸借対照表の資本の部には資本金以外に準備金とか積み立て金とか言うのがあり、それの所有分は資本金の所有分に応じるという主張。 感想としては今度は貨幣と日銀に絞った勉強会が必要だと感じました。 栗原茂男 【純日本人会】 http://www.junnihon.com/ http://jun-nihonjinkai.blog.eonet.jp/ . . . → Read More: 昨日は勉強を会を開きました。

SDHF Newsletter No. 30:中国の尖閣領有権主張は恥ずべきウソである

史実を世界に発信する会の茂木弘道さんからのメールです。

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栗原茂男 様,

尖閣問題が長引き深刻化しているのは日本政府が明々白々たる領有権を持つことを断固として主張してこなかったことにすべての原因があります。 中国の尖閣領有権の主張はあまりにも露骨なウソ話であるのにもかかわらず、それを断固として拒絶しないので、相手はいくらでもつけ上がってくるのは当然のことだからです。 昭和43年(1968)に国連アジア極東委員会が尖閣周辺の大陸棚に石油・天然ガスが埋蔵されている可能性がある、という報告を出すまで、中国は国定の地図で尖閣を日本領に入れていました。それを突如翻して、自国領だと言い出しても日本は断固拒否しないのだから、これはウソを押し通すべきだと考えるようになるのは無理もないでしょう。 日本領有根拠となる地図、そして中華民国領事の日本領有を認める「感謝状」など決定的な資料を載せた高花論文の英訳版を発信する会のサイトにはすでに1年前からのせていました。今回下記のとおり改めて世界の識者4千にemailで案内しました。

日本語原文ファイルご希望の方にはお送りします。ご連絡ください。 発信する会 茂木

On September 7, a Chinese fishing boat was found violating Japanese territorial waters near the Senkaku Islands. Japan Coast Guard patrol boats announced warnings but the fishing boat not only ignored them but also repeated dangerous actions and even collided in to . . . → Read More: SDHF Newsletter No. 30:中国の尖閣領有権主張は恥ずべきウソである

9月19日(日曜日) 純日本人会 勉強会のお知らせ

9月19日(日曜日) 勉強会を行います。 会場 : 目黒区 鷹番住区センター(03-3715-9231) 第一会議室(1階) http://www.city.meguro.tokyo.jp/shisetsu/shisetsu/juku_center/takaban/index.html 地図 : http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&rlz=1T4ADRA_jaJP349JP352&q=%E7%9B%AE%E9%BB%92%E5%8C%BA%E9%B7%B9%E7%95%AA%E4%B8%89%E4%B8%81%E7%9B%AE17%E7%95%AA20%E5%8F%B7&um=1&ie=UTF-8&sa=N&tab=wl 時間 : 6時から2時間くらいの予定。 テーマ : いわゆる陰謀論と円高、消費税、景気見通し。 講師 : 栗原茂男 参加費 : 無料

. . . → Read More: 9月19日(日曜日) 純日本人会 勉強会のお知らせ

『史実を世界に発信する会』

『史実を世界に発信する会』事務局長の茂木弘道氏からのメールです。 =================================================== 栗原茂男 様

ロシアの国会は、日本降伏調印の9月2日を戦勝記念日に制定する決議を行いました。 あの明々白々の侵略戦争終結日を祝日にするというのです。ソ連スターリンの犯罪をロシアは今になって正当化しようという訳です。 このような非道に対して外務省の対応は余りにもよわよわしいものなのは、情けないことです。この不法行為に対して、真正面からの批判文を偕行社会長の山本卓真氏が書きました。発信する会では、その英文訳をサイトに掲載し、世界4千余の識者、マスコミに向けて下記の通り発信しました。 日本語原文は雑誌『偕行』9月号に掲載されますが、コピーを希望の方にはお送りしますので、発信する会までお申し込みください。

発信する会 茂木

Can Russia celebrate a dark and gloomy Soviet war against Japan?

The lower house of Russia’s parliament, the State Duma, passed a bill on 7 July to name 2 September ? the date Japan signed the Articles of Surrender ending the Second . . . → Read More: 『史実を世界に発信する会』

☆サルでもわかる!マスコミが隠したがる本当の日本経済

http://www.youtube.com/watch?v=HKIwkzq-pO4&feature=PlayList&p=29228CDBABAF0DCF&index=0&playnext=1

【お宝池のカフェ トレジャ~日本経済について~】の動画編集版です。 原案 丹羽信道 漫画 今村敏樹 監修 小野盛司 動画編集 hinomaruojisan JapaneseReaction

この作品の権利は「日本経済復活の為のWeb漫画をつくる会」に帰属します。 Webでの閲覧は無料ですが、許可なく印刷、製本、出版等にご利用することは固く禁じます。